福岡県の小郡市にて

イトオテルミー療術師をしております堂ノ脇陽子です。

看護師経験

お母さんの台所仕事の大切さ

2400年の歴史がある中医学の学び

この3つの視点で笑顔が増える毎日のお手伝いをしております

 




独身の頃は保育士として頑張っておられました。
椎間板ヘルニアの痛みが辛くてオペをされたそうですが、その後は足の痺れが残っているそうです。
坐骨神経痛のような違和感を持ちながら生活されています。



2回目のテルミー施術後にいただいたメール。


患者さんが喜んでくださると、私も心から嬉しい。


施術中は、お子さまのことやお仕事のことなどお話ししてくださる方もいらっしゃいます。
お体が緩むことでこころも緩み、涙腺も緩んじゃうことも・・
どうぞ安心して、出るものは全部出して下さいね。


(もちろん、気持ちよさそうにウトウトされる方もいらっゃいます。それぞれのテルミー時間を過ごしていただきたいなぁ😊)



何か心のモヤモヤがあっても、テルミーの温もりをじんわりお届けしている間に、ご自身でお気持ちを整理なさる方もいらっしゃいます。



不思議です。
すっかり笑顔になられて表情が変わられます。
テルミーは「心身医学」
皆さまを施術させていただきながら、症状の背景に存在する心理的要因は、想像している以上に大きいものだなぁと感じます。



テルミーの持つ力に、私自身が驚いています。


やっぱり!
お母さんが笑顔でいることが大切だなー✨



今回の患者さまの「足の痺れ」はどうやら膀胱経の経絡の流れがポイントのようです。
もうしばらく一緒に伴走させていただきます。
もっともっと楽になりますように・・・!!