世界の歴史10 集英社版学習漫画
ルイ14世とマリア=テレジア
漫画:長谷川幸恵
集英社
かなり複雑になってきて、世界史の知識の乏しい私には何が何やらっていう感じです。うう…
それでも名前ぐらいは聞いたことのある人物がたくさん出てきました。
マリア=テレジア、マリー=テレーズ、ピョートル大帝、エカチェリーナ2世、ルイ14世、マリー・アントワネット、リシュリュー卿
…ですが、具体的にどこの国のいつの時代の人で何をやったなどはさっぱりです。映画なんぞでなんとなく見知ってるかなーぐらいで甚だ曖昧な記憶しかない。
芸術方面はそれでも
ジャン=バティスト・リュリ、モーツァルト、レンブラント、ルーベンス、フェルメール
など、さすがに音楽も絵も好きなのでこちら方面は大丈夫でした!
知識の偏りが我ながらひどい。
作中の時代は日本では戦国~江戸中期ぐらい
スペインの無敵艦隊がイギリスに倒されたのってこの時期だったのか!!とか、いちいち「へーへー」という気持ちでした。
でもきっとすぐ忘れちゃうんだろうな。
マリア=テレジアがとってもカッコよく描かれていて、これだけは忘れちゃいかんと思いました。せめてこれぐらいはちゃんと記憶するぞ。
ピョートル大帝も名前ぐらいしか知らなかったのですが、この漫画ではとても好意的な描かれ方をしていました。これは応援したくなる。
にしても、ハプスブルク家の政略結婚ってすごいですね。
ヨーロッパの歴史って、それぞれの国家というよりもヨーロッパ全体が一つの世界になっていて、その中でぐるぐるやってる感じで。
島国のコテコテ日本人からすると、どうもこの感覚がピンときません。
ブルボン家もそうだし、せいぜい数百年歴史なのに「◯◯家」が王家って呼ばれるのもピンとこない。日本で言う戦国大名レベルならわかるんですが…。
王家なのに名字あるの?とか、
もとは一般人なんじゃ…?とか、
そういうところから理解が難しいです。
