ダウト!(1)
和泉かねよし
小学館
いやーーー
久々にくっだらんマンガに手を出してみました。笑
作品全体が煩悩のカタマリすぎて突っ込む気も起きませぬ。
地味とダサさを絵に書いたような女子中学生だった主人公。
高校デビューを目指して一念発起します。
ニキビ薬を大量に使い、過酷なダイエットに励み、徹底的に自分の外見を磨き上げた。
奇跡的にもともとの素材が良かったせいか、高校入学時には誰もが認める美少女に大変身!!
で、この美貌を使ってイケメンゲットだぜ!!
をテーマに高校生活をエンジョイ---っていう、いかにもな頭悪そうな作品ですが。笑
主人公の美少女キャラはぜんぜん嫌味じゃないです。
ネチネチしたところがまったくなくて、もともとが地味キャラだったためか、わりと下々の目線で。たまにボロを出すところも楽しい。笑
自分が努力によって外見をキープしているために、
「美人は生まれ持ったものだけでチヤホヤされていいわねー」
という妬みにはガチギレで応戦します。こういうとこ、いいわー。
ヒーロー役の男の子はちょっとなんというか、私は苦手ですね。
女性に対しては本能のままにいく猿っぽいところが…。(もちろん話が進むに連れて必ずしもそうじゃない一面も見せてくれるけれど)
それなりに楽しかったけれど、わざわざ続刊を買うほどではないかなあという感じです。なんとなく今後の展開もわかるしね(^_^;)
