新しい年を迎えてもう半月が来る
新年からここまで休みなく働いている
その労働力は一つ年を取る私に一年一年、歳を感じさせてくれる
コロナ禍の中ウイルスと戦ってほぼ1年が来る
新しい船出の年となった昨年
ウイルスという嵐を
お客様の前払いや国の給付金のお陰で
乗り越えられるように思ったさなか
第三波の波に見舞われ、なすすべもない時が一日、一日
自粛要請に逆らうわけではないのだが、
健康の為にも、経営の為にもコロナ対策を充分にと栄養を付け、本当に思いつく手当は、あの手この手
これ以上手の打ちようもない
でも今やれる事を今やっている
その中で、自分自身の想いは歓喜、それを動画に、世界に流す
こういう時期だからこそ、この言葉ある所に目指せるように引き寄せられるようにその思いはここにまで至った「世界はひとつに」
その思いがエレベーターホールを変えた
もう、これに頼るしかないのだろうか?
神仏に自分を託す
この、4枚の絵、考え、選んだものではない
たまたま、この神仏の絵が手に入った
一つ目の額は
二つ目の掛け軸は
妙芳 画
三つ目の掛け軸は
妙芳 画
最後の絵は 日本の国民ならみんなが知っているお雛様
妙芳 画
この4枚の絵は
今、世界の人々を救う力のある神仏
私達の人間力を 心を ささえてくれる
今私達の行動を受け止めてくれて 平穏な日々を取り戻し
2月の豆まきで邪気を払い
3月のひな祭りを日本国民、
いや世界の人々みんなで祝えるようにと
なんだか私の気持ちをくんでくれたかのような立派な展示となった
私も、この御仏の元で、願いを叶えてもらえるように
神頼みも、仏様にも手を合わせて
神仏が私に託しているように思えた
今を新たな気持ちで一生懸命生きていきたい
その先に 必ずや世界の人達と歓喜の言葉を唱えられる
その日は必ずやってくる