1月17日(火)17:00〜20:00
1月19日(木)17:00〜20:00 の結果です。
1月17日(火) 0.70kWh で 0.61kWh節電
1月19日(木) 0.50kWh で 0.82kWh節電
前回の節電チャレンジ結果
この時よりも更に節電出来ました!
1月17日(火)は、以前の節電に加え、トイレの暖房シャワー便座の電源をOFFにして0.1kWh下がりました。
1月19日(木)は、便座に加え、24時間換気のファン2台の電源をOFFにして更に0.2kWh下がり、0.50kWhという結果になりました。
19日(木)については、節電チャレンジの時間帯に『冷蔵庫・固定電話・ルーター・Wi-Fi』しか通電していませんで、17:00〜20:00の電気使用量が0.50kWhだったということは、1時間あたりは平均167Whだったということ。冷蔵庫が150〜300Wってところですから、もうこれ以上の節電は、食材を腐らせる覚悟で冷蔵庫の電源を落とさないと無理っス
ちなみに
umazow宅 2022年12月は電気料金
358kWhで14,372円でした。
その内訳は下表
上がってるのは『燃料費調整額』で、2022年12月は燃料調整単価が12.57円で、使用電力量が358kWhですから
12.57(円) × 358(kWh) = 4500.06(円)
と、なっているわけです。
2023年1月はその燃料調整単価が13.41円と更に上がりますから、使用電力量が2022年12月と同じ358kWhだったとしても、燃料調整額は4800.78円になるので、2022年12月より300円ほど高くなります。
この燃料調整単価は、昼間夜間に関係なく使用電力量に乗じて算出されるので、この額を抑え込むためには『使用電力量を削減するよう常に節電する』これしかありません。
それで昨日、記事にも書きましたが
スイッチタップを購入してきたわけです。
外出時には自宅の暖房シャワー便座は100%必要ありませんからね。これをスイッチでON/OFFしようと思ったわけです。
指定時型の節電チャレンジは、ピーク時間帯なので割高な昼間電力の時間帯に行われるので、やればやっただけ電気料金そのものの削減も図れます。少し興味を持ってみると電気料金の負担が軽くなるかもですよ!
2023年1月分
これはやば