つかの間の非日常。粟島から戻りました | うまぞう パチンコ・パチスロ収支 DIY作業 備忘録

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7月30日(金)



7月28日(水)は日が変わった2:00まで仕事をして自宅へ戻り、県内の離島である粟島の旅に出かける準備に2時間。



水中メガネ

シュノーケル

水着

ラッシュガード

軍手

マリンシューズ


などなど、夏にしか使わないものを準備するのに時間がかかりました。


7月29日(木)の4:00頃に寝て、2時間45分後の6:45に迎えに来た仲間に叩き起こしてもらって出発。



出発して10分ほどで気づく。


あ、玄関にマリンシューズを忘れてきたw


既に高速道路の上にいて家に戻ることは出来ず、時間が早すぎてホームセンターも開店していないので、途中の海沿いのコンビニで

安いビーチサンダルを購入して行きました。



行くぜ!粟島。



台風が通り過ぎた直後でしたので


快晴です。



到着して早速


お気に入りの岩場。


岩場の海水浴は、すぐに手足を切ってしまうので、軍手とマリンシューズは必須ですが、生き物が沢山いるのでシュノーケリングしているだけで楽しいです。





umazowさんは日焼けするのが嫌なのでラッシュガードを着ていて分からなかったのだけど、他の二人は魚に乳首を責められたらしい。



粟島は性感サービスも無料らしいデレデレ



その頃、umazowさんは大きめのサザエの殻をつけたヤドカリを見つけて、ヤドカリってこんなにデカくなるんだ!と、興奮してました。


子供か(笑)




水中撮影は


今や目覚ましにしか使わなくなったiPhone5を防水袋に入れて撮影しました。水中ではピントが合わなくなりがちですが、今回は少しだけ上手く撮ることが出来ました。



底の薄い安いビーチサンダルで海水浴しなければならなかったことだけが悔やまれたけれど、やっぱり粟島は最高でした。



高速道路移動と船移動。

民宿は1泊2食付き。

他に1日目の朝昼、2日目の昼晩と4回の食事。



全てコミコミで1人あたり25,500円でした。


毎年、贅沢な海水浴してるよね。




明日からはまた雑多な日常を楽しまねば。