こまめにトイレ掃除してます | うまぞう パチンコ・パチスロ収支 DIY作業 備忘録

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5月13日(水)
 
 
本日は仕事のない日。
というか、日曜から仕事してません。
 
けど、明日から仕事なので午前中は散髪に出かける。ここ数年良く利用している美容室は休業中なのか電話が繋がらなかったため、昔馴染みの理容室に予約を入れて出発。
 
理容室と自宅は往復で約90km。昨日まで整備していた車で往復したのですが、どうやらフロントのハブベアリングも悪くなってきている感じ。とはいえ、すぐに交換しなければいけないほどの違和感ではないので、収入が回復するか特別定額給付金が入金されてからだな。なんて考えながら散髪から帰宅したのが15:30。
 
晩酌にも早いので、トイレ掃除を開始する。
 
 
先ずは
 
お湯を作る。
 
重曹とクエン酸を使って掃除するのだけど、60℃以上のお湯で溶かした方が圧倒的に溶解が早いので。
 
 
72℃。十分。
重曹を入れて溶かし、容器に移して重曹水を作ります。
クエン酸も同様に。(クエン酸は水でもOK)
 
とりあえず、お湯を沸かしたヤカンの油汚れがひどかったので参考までに洗ってみる。
 
 
重曹水 → クエン酸水 → 台所用洗剤で洗ったのが上記画像。
簡単にキレイになります。
 
 
重曹水とクエン酸水をそれぞれペットボトルに入れ、今回はトイレ掃除に使うので、キャップにアイスピックで数か所穴を空けてシャワーっぽく使えるようにしました。
 
 
トイレ掃除では、便器内と便座の裏以外は重曹水を多用し、便器内はクエン酸を多用していくスタイル。酸性汚れにはアルカリ性の重曹水。アルカリ性汚れには酸性のクエン酸水といった感じですね。
 
便器内・便座裏の掃除テクニックとしては、クエン酸水をしみ込ませたトイレットペーパーを張り付ける「クエン酸パック」。クエン酸パックの上から重曹水をかけて化学反応させる「発泡」。便器内では更に、トイレ用酸性洗剤をしみ込ませたトイレットペーパーを貼り付ける「洗剤パック」が、効果的です。
 
僕の体感では、クエン酸と重曹だけで汚れがスッキリ落ちることは少なく、仕上げにトイレ用酸性洗剤を使った方が達成感が得れます。
 
 
トイレ掃除の様子も画像に撮ってみたものの、グロ感が否めないので画像掲載は自粛します。m(__)m
 
 
 
そんなわけで、散髪・車の軽い不具合発見・掃除で終わった一日でした。
 
 
少し時間が早いけど、晩酌準備開始します。