春一番の打ち方 | うまぞう パチンコ・パチスロ収支 DIY作業 備忘録

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今日は春一番こいこい八GL(1/89)を打ちましたので、打ち方を書いてみます。

もう古い機種なので、設置を探す方が大変かもしれませんけど。


① 通常時の打ち方

・保6で打ち出し止め
・ステージに玉が乗ったら止め
・極手ストック時は当該変動終了まで止め
・緑保留以上で当該変動終了まで止め

大当たり後は100%電サポとなるので、大当たり時に出来るだけ保留を空けておくように打ちます。


② 大当たり中の止め打ち

8カウントなので、アタッカーに5入ったら止めます。アタッカー周辺の釘が良いようなら、捻り打ってオーバー入賞狙いも出来ます。


③ 電サポ中の止め打ち

この機種はココで微増させることが可能。
電チュー開放パターンか2種類。
小デジの停止パターンが2種類あります。

電チュー開放パターンは、右下ランプを見て
「○◉○」でショート3開放
「○○◉」でロング2開放
「◉○○」ハズレ

打ち方は、
①小デジ変動開始と同時に1発打つ

小デジの停止パターンか2種類あり、ショート変動の場合はこの1発を拾ってくれます。ロング変動の場合は拾いません。ランプ停止を待ちます。

ここからランプの停止型で分岐します。

②-1「○◉○」の場合
1開放目の電チューが開放しきったら2発打ち、2開放目が開放しきったら2発打ち。①に戻る。

②-2「○○◉」の場合
ランプ確認と同時に打ちっぱなしにして、2開放目が開くと同時に打ち出し停止。①に戻る。




極悪ボッタクリ店でなければ、右で玉減りが起こることはないので、玉減りがなければ、ヘソの入賞だけで回転率を算出しても差し支えないと思います。