今回は、空き缶を機能的な灰皿にしちゃいます。
作業に掛かる時間は、わずか2分。
使うのは、誰もが持っている、
十徳ナイフ。この缶切りを使います。
「十徳ナイフなんて持ってない」とか言わないでねw
では作業開始。
まず、プルタブの上だけ残して、缶切りで切ります。
したら、内側へ押し込みます。
プルタブを起こします。ココで火を消すわけ。
オマケのフタを付ければ完成。
ガソリンスタンドで、吸い殻を捨ててもらう時には、缶ごと捨ててもらえばいいし、
車外から見ると灰皿には見えないし、
缶なら車内のホルダーに確実に収まるし、
コンビニなどで吸い殻を捨てる際も、プルタブを戻すだけで華麗に捨てることが出来て、缶に入ったまま捨てるわけじゃなく、分別出来るからいいよね。
お試しあれ。