昔のパチンコを実体験を交えながら紹介しています。
今回は【フィーバールーセントDⅠ】
アレジン・エキサイト、春一番・・・etc
この辺りの連チャン機と同等のものの発売が、規制により無理になったその頃から、ノーマル機と呼ばれる機種が登場してきます。
けど、連チャン機が撤去されたのはそのもっと後になってからのことだと記憶しています。。。
そんなノーマル機の中で、自分が特に打ったのが、コレ。
フィーバールーセントDⅠ。
自分の知り合いなんかは、まだ連チャン機などを打っていましたけど、ノーマル機が出てから、自分は連チャン機を打たなくなっていました。
それは、ノーマル機は釘さえ見れれば勝てたからです。
1/201で、2,400発。
それが仕様でした。
このノーマル機たちのおかげで、パチンコに勝つにはどうしたら良いのかって事が良く分かった気がしました。
それに、この頃は、連チャン機が「普通のパチンコ台」で、ノーマル機は「お遊び台」というイメージがあったようで、店としては、どちらかというと、「お客さん、適当に遊んでって」というような釘調整だった感じがします。
連チャン機と違って、単調な感じだったので、お客さんも長く打つ人が少なかった。というのもあったのかもしれません。
とにかく、釘調整は甘めだった。
そんなこともあり、ノーマル機登場後、プラス収支がず~っと続きます。
ず~っと。。。そう。。。一昨年まで。。。