クォリティ オブ ライフ
クォリティ オブ ライフという言葉を初めて知りました。
QOL(クオリティ オブ ライフ)とは
QOLの概念は、歴史的にはソクラテスの「なによりも大切にすべきは、ただ生きることでなく、よく生きることである」といった哲学的追求までさかのぼることができます。
現代のQOLの概念に注目が集まってきたのは1970年代頃。技術の進歩によって物が簡単に豊富に手に入るようになったため、生活の豊かさを評価する基準が、物の量ではなく、質の良さになってきたことがきっかけであったと考えられます。
つまり、QOLとは、「より多く」よりも「より良く」という価値観であり、「物質的な豊かさに満たされた生活」ではなく、「毎日が充実し、心身が満たされた生活」に焦点をあてた考え方となります。
もう少し知りたい方はこちら
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自分がず〜っと考えたり、今取り組んでいる事は正にこの考え方だと思います。
特に「食」は伝えやすいですね。
分かりやすいというかね。
食を通して何が大切な事なのか?
しっかりと伝えて行きたいです。
日々学びですな。
では今日も有り難う😊
みんなハッピーにね
おしまい。