キャロットCの最終中間申込状況が発表された。
いやいや。
前年比で21%というのも驚きだが、、既に最優先バツ2馬を入れていて、その代わりに
母優先(一般)で申し込んでいたパッシングスルー23は、もはや詰んでしまった。
勿論最優先のバツ2まで使っていれば取れただろうが、2年も待っていた「バツ2」。
もし自身が今回バツを持っていなかったら、気楽に同馬に最優先で行けたかもしれない
母優先を持っていても、人気馬は最優先まで使わないといけない現状がよく分かった。
キャロット、また勉強になりました。
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気を取り直して↑を見てみるが、前年比21%だと表の殆どの馬がまた取れそうにない。
残る母優先対象馬は、ブルーメンクローネ23とレオパルディナ23の2頭だけ。
どちらも正直ピンとは来ていないが、前者は募集額3000万であり距離をこなせれば、
コツコツでそれほど損もしないかもしれない(大化けしたら、菊花賞挑戦候補)。
一方の金髪王子は、オルフェ種付料350万、母産駒未勝利で募集額4000万円とは。。
金髪プレミアムなのだろうか。父母ともに、大穴の組み合わせではあるが・・・。
「流石にこの価格は、ちょっと盛り過ぎではないかい・・( ;∀;)」と思いました。
皆様の馬運を祈念しています。GOOD LUCK