(小話です。適宜)
ドリーさんが、遂にサンデー上陸を果たしたとの事。
おめでとうございました( ̄▽ ̄)。
ちなみに、サンデーRの締め切り前。
ドリさんのブログ「一口馬主deワンだふる。10th」での、幾つかの一言一言から、
「関西馬」
「新規で入る馬」
「震えるほどの衝撃を受けたお馬さん」
「大丈夫そう」
「申込馬の票が爆伸びしとるやないかい」
「まぁまあな募集価格」「サンデーでその価格は全然高額ではないですよ(ツッコミ)」
自分は内心、「100%、クールサンバで間違いないな・・( ̄▽ ̄)」と思ってました。
締切前には書けないため、発表前の6/27にさりげなく書いておきました( ̄▽ ̄)。
(ハッシュタグとコメント欄に注目)
「91頭の中からそんなことある訳ないだろ」と読者の方は思われるかもしれませんが、
ドリさんは「学厩舎」の馬体の良い牝に惚れる傾向はあるかな・・・と見ていました。
(例 パタゴニアさん・シルク)
震えるほどの衝撃を受ける馬体とまでくれば、もうこの仔しかいないでしょう( ̄▽ ̄)。
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これだとブロガーの間のやり取りに甘んじるので、「もう少し一口に役に立つ話を」と
読者の方に言われそうですから、少し関連する話を。
池添学厩舎は「学ばない」などと長年言われてきましたが、今年はサンデーの最後の
難関とされる高松宮記念をマッドクールで制しました。
このプロセスを通じて、池添学厩舎もノーザンFも何が同厩舎の飛躍を妨げていたのか、
ようやく原因を察したかもしれません。
これからの池添学厩舎は、従前よりも更に良くなる可能性があるのでご留意ください
( ̄▽ ̄)。
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(ドリさんとはお会いした事はありませんが)、
桜の日に阪神競馬場のミュンヘンでご挨拶ができると嬉しいなと思いました( ̄▽ ̄)。
自分はヴァシリカ23が当たりました。2頭のサンデー馬の活躍を期待しています。