シルクHCの北海道在厩馬について、月初の近況更新があった。
但、先月の中頃に報告していて進展はないため、今回スキップする。
この世代の出資馬(9頭)について各POG本を調べたが、やはりシルクHCの馬で注目が
最も大きかったのは、アーモンドアイの初年度産駒だった。
早期始動を勘案、個人的にPOGシーズンで期待できそうなのは、以下の2頭。
ラトラース 2歳牡 父キズナ、母ローブティサージュ、中内田厩舎
プリモシークエンス 2歳牡 父エピファネイア、母プリモシーン、木村哲厩舎
牝馬を挙げれば、以下の2頭かなと思っている。
ロパシック 2歳牝 父エピファネイア、母キングカメハメハ、大竹厩舎
(ゲート試験合格済)
ラルガメンテ 2歳牝 父ドゥラメンテ、母メジロツボネ、尾関厩舎