ゆず湯・搾菜・ブッシュドノエル(コンサート情報あり) | 耳をすませば

この記事についたコメント

  • 芽々

    Re:無題

    >funa2020さん

    おお、「展覧会の絵」のプログラムノート。すっかり忘れてました(^^;)

    私はあまり他のピアニストのリサイタルには行きませんが、時々行くとプログラム等の主語が「僕」や「私」なんですよね。雑誌のインタビューなどでもそうですね。まあ、当然と言えば当然ですが。
    牛田くんのプログラムやインタビューには、「僕が僕が」と主張するところがまったくなく、本当に純粋に作品の魅力や背景を追求しているので、すっかりそのスタイルに慣れてしまった私は時々戸惑います。
    牛田くんの感性豊かな解釈、素敵ですよね。
    中高生の頃から、プロコフィエフの「戦争ソナタ」をインコのケンカに例えたり、リストのピアノ協奏曲を白雪姫に例えたり。ユーモアもあって柔軟な感性が大好きです。

    きゃー、いいですね。牛田くんの留学先での日々を綴ったエッセイ(≧▽≦)
    せんくらの時のブログも、とってもよかったし、いつか書いて欲しいですねえ🥰

  • funa2020

    >芽々さん
    お忙しい中、早速、ご返信を頂きまして、ありがとうございます。

    牛田さんは、デビュー10周年のリサイタルであまりに素晴らしいプログラム・ノートを書かれていたので、それ以前に購入した「展覧会の絵」のCDのプログラムノートを読み返してみました。その中にその終曲について、
    「古都キエフの門では、天国への扉がゆっくりと開かれていきます。扉の隙間からはまばゆい光が差し込み、喜びの鐘と祝福の声が聞こえ、完全なる美しい世界が主人公を迎えます。「あなたを天国の住人として認めます」ーこの作品でイメージしているのはこんな世界です。」
    と感性豊かに表現して、その時の状況もあり、居た堪れない想いになったことを思い出します。

    そう言えば、昔、若かった小澤征爾がカナダから、とある週刊誌に連載記事を送っていたように、牛田さんにも海外からエッセイを届けてほしいですね。

  • 芽々

    Re:無題

    >funa2020さん

    コメントありがとうございます。

    クラシック音楽にお詳しいfuna2020さんのご感想、さすがです。

    正直私、この雑誌の存在を今回初めて知ったのです(^^;)
    ということは、この雑誌に牛田くんがこんな形で取り上げられたのは初めてなのかもしれません。
    私などは、まず牛田くんが出ている記事を読んで、パラパラとページをめくって興味あるところを所々目を通す程度ですが、さすがfuna2020さんは最初から最後まで熟読されているのですね。
    今回私は、牛田くんの記事のほかに、井上道義さんの記事を拝読しました。来年12月で引退とのことですが、一時期よりお元気な様子で井上節も炸裂していて嬉しくなりました。
    funa2020さんにコメントいただいて、小菅さんと小山さんのエッセイも読んでみました。
    音楽家ならではの視点が興味深かったです。やはり「演奏する人」と「聴く人」は曲へのアプローチや生活の中の音楽の捉え方が違いますものね。
    インタビュー記事も嬉しいけれど、いつかは牛田くんのこんなエッセイが読めたら嬉しいな。彼、文章書くの絶対上手だと思うんです。

    あ、それと、今年のコンサート&オペラベスト10のコーナーで、朝日新聞の吉田純子さんが第5位に先月の福岡での牛田くんのラフマニノフを選んでいて、とっても嬉しかったです(*^.^*)

  • funa2020

    年末、ご多用のところ、すみません。
    「モーストリート・クラシック」誌について、触れられていましたが、私は、創刊200記念号から購読して、もう10年が経ちます。初めて読んだ号には、ドナルド・キーン氏が特別巻頭を寄稿しており、その中に「モーストリート・クラシック」誌は、「先入観や偏見から自由になって公平な評価をする環境にあるし、これからますます伸ばしていく可能性がある」と非常に期待されていて、事実、この号のとある方の批評の中に、ある著名な指揮者の演奏に対して、「何を根拠にドイツの文化の承継者を自認しているのか不明だが、その思想・哲学が欠落している。アゴーギグの必然性はなく、合唱の空虚な内容は驚くばかりだ。」とあり、正にキーン氏の期待通りで、とても気に入りました。また、最近では、多くの音楽学の学者の方々が確かな知識と深い洞察による記事を書かれているのが、大変素晴らしいです。
    今月号については、牛田さんを始めとしてインタビューのほぼ全てが「当たり」で、編集者の方々の目利きも相当なものだと思う一方、編集長自らインタビューをしていることも特筆すべきです。
    また、牛田さんが書かれるものもとても素敵ですが、小山実稚恵さんと小菅優さんがそれぞれの連載エッセイで、ピアニストでなければ書けない、興味深い内容が紹介されていたのも印象的でした。

  • 芽々

    Re:無題

    >tanigawa-yataroさん

    🍁さん、こんばんは。
    いつもねぎらってくださりありがとうございます🙇‍♀️

    夕べは寝る前に投稿見つけて、嬉しくって眠れなくなっちゃいました😊
    そっか。猫ちゃんはツンデレなんですね。牛田くんも今頃つれなくされてるんでしょうか( ´艸`)

    モーストリークラシック、手に入ったんですね。よかったです😄
    背表紙のクリムトのベーゼンドルファーに感動して、ブログに書こうと思っていたのにすっかり忘れてました😅

  • tanigawa-yataro

    >芽々さん
    芽🌱さんへ
    お疲れ様です 返信ありがとうございます 
    牛田君お帰りだったのですね お子様🐱😄達 喜んだでしょうネ 猫はクールですが 主さんの方がオーバー気味になったりして うるさがられたり😁 お元気で何よりでしたネ 本📕手に入りました🙆‍♀️ お仕事中ごめん🙏なさい お気をつけてお帰りください『楓🍁』

  • 芽々

    Re:無題

    >tanigawa-yataroさん

    メリークリスマス!楓🍁さん🎄
    そちらは今朝もしばれますか?(使い方合ってます?)
    あまりに寒くて、クルッと回れ右して戻ってきた楓さんちの猫ちゃんかわいい!😍
    似てるといっていただけて光栄です✨

    市場って楽しいですよね。普通のお店より雑多だけど、安くて、よそ行きの顔してなくて。戦後の闇市も、きっと活気溢れる場所だったんだろうなー、なんて思います。

    6月、泊まりで横浜と名古屋にいらっしゃるんですね!
    2日続けて牛田くん。楽しみですね😆💕
    私もお休み取れたらうかがいたいと思ってます😊

    ストーリーご覧になりました?
    牛田くん、日本に帰ってきたんですね❣
    りおちゃん・るかちゃんと仲良しこよしのクリスマス🎄🎁
    私もほっこり嬉しくなっちゃいました😊💕
    それにしても、りおちゃんもるかちゃんも可愛い~っ!🥰
    おてんば娘だと思ってたのに、ちょこんと座ったお人形のようなるかちゃんの美猫ぶり!
    一方、愛しい殿方をベッドで待っているりおちゃんの熟女ぶり🤣
    モー🐄何度も何度も再生しちゃってます😆
    今同じ日本にいるんですね。嬉しいな🥰

    今日もいい天気ですが寒そうです。
    楓🍁さん、よいクリスマスを!

  • tanigawa-yataro

    芽🌱さんへ

    こんばんは。 お便りから お元気そうで何よりです🙋‍♀️
    相当寒かった様ですね(笑) ウチの猫も🐈朝起きて6時頃にマンションの廊下を歩くのが日課ですが 玄関開けて 顔を出した途端にクルッと回れ右で家の中に入って行きます なんか似てませんか❓🤭暖かい部屋からいきなりですから無理ないかと ☺️
    柚子湯は無事終わられたのですね 良い香りですよね あれは最高‼️
    先日の牛田君のは 柚子だったのかぁ あゝ私とした事がピンと来なくて 失敗でした😞

    卸売市場 凄いですネ その様な所 私大好きです コストコの様な❓余りの量の多さに🥴2度程しか行った事有りませんが 搾菜私まだ この歳で食した事が有りません 食わず嫌い ですネ 原型はグロテスクなんですねえ😣 出来は👍になりましたか❓
    天才芽🌱さんです クリスマスリースも ケーキも 何 ブッシュドノエルって言うのですか 作ってしまうし お正月のお飾りも もう天才以上です👏コメントも画像も含めて❣️

    雑誌行ってみます 有るかなぁ ぴあニュース有難うございます嬉しい事書かれていいますね
    またまた 来年の公演もだんだん増えてきましたね👏
    あ そうそう まだ だいぶ先ですが 6月29日横浜30日名古屋公演と 近いので初めて 2つ続けて行くことにしました 名古屋はチケット🎟取りました🙋‍♀️芽🌱さんは❓もちろんですよね👍 1月も もうそこです🥰
    牛田君今 何処なのでしょうネ まだアチラなのでしょうか お元気でお帰りになられますよう願っております 
    芽🌱さんも お忙しいと思いますが どうか年末年始 お身体に気をつけてお過ごしくださいます様に
    今日もいろいろ楽しいお便り有難うございました🙇‍♀️🎄メリークリスマス 『楓』