おめでとう、牛田くん!&ショパコン予備予選
牛田くん日本ショパン協会賞受賞おめでとう!牛田智大が第51回日本ショパン協会賞を受賞! | クラシック音楽事務所ジャパン・アーツクラシック音楽事務所ジャパン・アーツ牛田智大が第51回日本ショパン協会賞を受賞!www.japanarts.co.jp I am truly honoured to share that I have received an award from The Chopin Society of Japan. In October last year, I performed Chopin Piano Concerto No. 1 and No. 2 in the sextet version (edited by Kevin Kenner and Krzysztof Dombek) in Tokyo, and the performance was selected as… https://t.co/bLgF03lj4G— Tomoharu Ushida Official (@TomoharuUshida) April 26, 2025すごいねすごいね!嬉しいねっ!😭最も優れたショパン作品の演奏者に贈られる賞だなんて!😭😭😭今年1月のリサイタルでも、ショパンのバラードやアンスピをふんだんに聴かせてくれたしショパンの聖地 ポーランド・ワルシャワで、日々熱心に研鑽を積んでいるんだものね。4月はコンサートもないうえに、SNSの投稿もなくどうしてるのかしら?ちゃんとご飯食べてるのかしら?音楽に没入するあまり、お髭なんか伸びちゃったりしてないかしら?(イメージ画像)なんて心配してただけに、久しぶりのポスト嬉しかったわ😭あ、でも、よく読んでみたら昨年10月に東京オペラシティで行われたジャパン・アーツ アフタヌーン・コンサート・シリーズ〈六重奏で聴くショパン・ピアノ協奏曲~牛田智大 室内楽プロジェクトVol.3~〉の演奏会が、受賞の対象となったのね!ショパンのピアノ協奏曲 第1番と第2番を作曲された順ではなく、第1番 → 第2番 という順番でオーケストラではなく、室内楽の六重奏でそれも、1632席という大きなホールで演奏した何もかもが斬新で挑戦的だったこの演奏会。牛田くんにも、共演された皆さまにも、おそらく大きな思い入れと中身の濃い交流があったに違いない この演奏会がちゃんと評価されたんですね!ウレッスィ~!(ToT)(ToT)(ToT)「大編成 = 質が高い」という、それまでの勝手な思い込みを覆しそれぞれの楽器が身体の器官のように脈打って「音楽」という生命を紡ぎ出した演奏会。それまでとはまた違ったショパンの魅力を教えてくれた演奏会。牛田くんが苦手なマイクを持ってお菓子の宣伝を頑張っておかげで格調高いはずのコンサートホールのロビーが、血湧き肉躍るバーゲン会場のように熱く沸いた演奏会。本当に特別で、素晴らしかったです。『牛田智大さん 室内楽プロジェクト@東京オペラシティ(2024.10.22.)』行ってきました。2024年10月22日13時30分開演六重奏で聴くショパン・ピアノ協奏曲~牛田智大室内楽プロジェクト vol.3~東京オペラシティ コン…ameblo.jpああ、4月の牛田くんに会うことが出来て嬉しいあ、間違えました(///∇//)(そろそろ紫外線対策の季節)ますます素敵になってる!本当に本当におめでとう!!!先日、家の近くでお隣の妖精さんとすれ違いました。「お買い物ですか?」ときいたら「ピアノよ」と。見れば、お手製らしき布製のレッスンバッグを抱えています。季節がいいから 教室のあるお隣の駅まで歩いて行くんだって。「ヘタクソだけど、やっとベートーヴェンのソナタが弾けるようになったのよ」と、嬉しそう。相変わらず素敵「また、桜のシフォンケーキを焼いて持って行くわね」って。そして、約束通り持って来てくれました。うわあ!中には細かく刻んだ塩漬けの桜の葉っぱと たっぷりのタマゴやっぱり妖精さんの作るシフォンケーキは絶品です桜といえば…3月に、従妹がくれた花束に入っていた桜の枝今もこんなに元気です。根っこなんて、見て!朝鮮人参になりそうなくら凄い勢い。水中なのに、葉っぱまで出てますよ。マンションの部屋の中に 桜の木があるなんて、ちょっと凄くないですか?(≧▽≦)先日、お友達のSさんNさんと、3人で会いました。知らないうちにSさんが予約してくれていたのは、横浜元町にある こんな素敵なお店。仏蘭西料亭 横浜元町 霧笛楼(むてきろう)仏蘭西料理の料亭…?個室が素敵すぎるレトロな食器とテーブルセッティングも素敵お料理も豪華やまゆりポークのリエット カナッペ仕立てオマール海老のソテーとそのクネル2種のアスパラガスと長芋のコンフィ アメリケーヌソースマトウダイのポアレ 竹の子とバターライスノジマ海苔と春キャベツ添え仔牛ロース肉のグリエ 粒マスタードソース新玉葱のロースト カシス風味ため息が出るほど美味しくて美しいお料理。もう一品「富士トラウトの燻製マリネ 豆乳のブラマンジェ スナップエンドウのブルーテ」という舌噛みそうなのが2番目にありましたけど、写真撮るの忘れました(^^;)どのお料理も、神奈川県産の食材にこだわっているようです。っていうか、石川町駅で待ち合わせして、適当に散策してランチすると思ってたのでおサイフ大丈夫かちょっと心配になってきました…デザートになったら…!ウソでしょ!?😭😭😭お花のプレゼントまでもらったうえに今まで食べたことのないような豪華なランチを お二人にご馳走してもらっちゃいましたいいんでしょうか…?夢じゃないよね???昨年12月、曼荼羅を描く講座で知り合ったお二人です。知り合ってまだそんなに経ってないのにこんな風にお祝いしてくれるなんて…(T^T)゚。可愛い鉢植えのお花は「わたぼうし」という名前のフレンチラベンダー。これ持って歩くの、重かったでしょうに…食後に高いコック帽をかぶった料理長さんが、わざわざ挨拶に来てくれました。すごいわ~まだ夢のような気がする。そのあと、港の見える公園に行きました。お花がとっても綺麗でした。もう少ししてバラが咲いたら、さらに美しくなるんでしょうね。いい季節ですねさて、ショパン国際ピアノコンクールの予備予選が始まりましたね。少数派かもしれませんがわたくし、ショパンコンクールのことを考えるとどうにもこうにも胸がうずくというか、足がすくむというか言いようのない感覚に襲われて 落ち着かないんです。なので、ピアノ講師の従姉に「楽しみだね」と言われてもドキドキしちゃって平常心じゃなくなるのが怖くって、なるべく考えないようにしてました。事前にいろいろお勉強をしようと思ってノートを買ったものの、未だ真っさら状態なので、なんの勉強も出来てないし、配信もちゃんと見れてません4年前は、毎日割としっかり見た記憶。たしか、前回は7月でしたよね?私、なんであんなにちゃんと予備予選見れたんだろうと思ったら体調不良で休職してた時期でした。それでも、夕方家事をしながらちょっとずつ動画の追っかけ再生したりしています。ただ、ながら見なので、とてもちゃんと感想を言える感じではありませんあ、照明がブルーですけど、今回からですよね?従姉からは、毎日感想のLINEが届きます。さすがピアノ講師。ふんわりしたことしか言えない私と違って、耳もいいし捉え方も専門的。やっぱりピアノを弾く人は「弾く立場」としても聴くのでしょうね。私が今回注目しているのは亀井聖矢さん、京増修史さん、中川優芽花さん、進藤実優さん。亀井さんは、初日の2番目という早すぎる順番で、かなり緊張しているように見え失礼ながら本領発揮できてなかったのでは?という気がしました。おそらく、リラックスして弾いたなら もっと凄いのだろうな、と。京増先輩が、今回もYAMAHAを弾いたのには なんか泣けました(T-T)やはり素晴らしかった!YAMAHAの状態も、前回よりよいのでは?けれど、ご飯作りながらだったので、堪能する余裕があまりなく…。さすが世界最高峰のコンクールに出場するだけあって、皆さん本当にレベルが高い。私のような雑魚には、もう「上手だな」ぐらいしか、感想が言えません。でも、予備予選出場者の中に牛田くんがいないため平常心で毎日過ごせるのが助かります。だけど、やっぱり持病を発症してしまう…(T-T)ノクターンOp.62-1を聴いてもエチュードOp.10-1を聴いてもほかのどのショパンを聴いても牛田くんのショパンが恋しくてせつなくてせつなくて…ああ…牛田くんのピアノが聴きたい!😭😭😭昨日の中川優芽花さんの演奏、とっても楽しみにしてました。昨年の夏、ロームミュージックファンデーションのスカラシップコンサートで聴いたモーツァルトが素晴らしかったし何より彼女の持つ空気感が好きなんです。『ローム ミュージックファンデーション スカラシップコンサート(2024.8.25)』行ってきました。ローム ミュージック ファンデーションスカラシップ コンサート 京都公演2024年8月25日(土)14時開演京都コンサートホール アンサン…ameblo.jpなので、従姉にも「とっても素敵なピアニストだから注目しててね」と念を押ししかし私は昨日ラストまで仕事だったためリアタイで見ることが出来ず帰ってご飯作って、ジャックが買ってきたワイン飲んだら酔いが回ってしまいスッキリした状態で聴きたかったので、早起きして今朝聴きました。1曲目のノクターンOp.62-1で早くもうるうるし最後のスケルツォOp.39で不覚にも涙してしまった。これは、前回の予備予選で 反田さんの演奏を聴いた時の感覚に似ています。コンクールだということを忘れ彼女の持つ世界観にすっかり引き込まれました。懐深く あたたかく 血の通った音色。ノクターンのトリルは、金色の鈴を転がすよう。かと思うと、背後で炎が燃えているかのような鬼気迫る迫力。そして、見ているだけで幸せになるような笑顔。素晴らしい!ああ、今年もショパンに翻弄される1年になりそうですね。体力つけて頑張らなくちゃ💪とうとう私、こんなものを飲み始めました(〃∇〃)あ、あと見て下さい。昨日、自分のお昼用におにぎり作ったんですけど塩昆布おにぎりをにぎってラップを開いたら、こんなふうになってました。まるでイニシャルの「S」!🤣ジャックに見せたら「あ、俺のだ!」だって 笑(↑イニシャルS)違うわ、これはショパンのSよ。 …って、ショパンは「C」だったー!🤣🤣🤣(^-^)ノ~~