前記事の続きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜の信じがたいほど素晴らしい演奏を聴いた後で

 

チェックインしたホテルはちょっと衝撃的でした。

 

 

 

ロッカールームかと思うほど幅の狭い廊下。

 

部屋は予想してたよりは広めだったけど

 

バスタブが洗濯機みたいな狭さ。

(あるだけいいのか…)

 

 

テレビのリモコンを押してもなかなか反応せず

 

そのリモコンも、なんだかベトベトしています。

 

 

というか、部屋のあらゆるものに手垢がついている(ような気がする)。

 

 

何より部屋のインテリアの色調や雰囲気が

 

独身男子の部屋っぽい。

(すごい偏見(^^;))

 

 

あ、私、全く潔癖じゃないんですよ?

 

ただ、なんというか、息苦しくなる感じ。

 

やっぱり私にとって、空間って大切なんです。

 

 

 

それでも3つの演奏会をはしごして、たくさん歩いたので

 

あっという間に深い眠りにつきました。

 

 

 

翌朝は、持ってきたカロリーメイトとドリップコーヒーで朝食にして

 

割と早めにチェックアウトしました。

 

 

ゴロゴロ荷物を引いて仙台駅へ。

 

仙台の道路は升目になっているので分かりやすい。

 

京都をもっと広くしたような感じ。

 

 

 

 

 

早朝の飛行機で仙台にやってきた、ファン友さんと駅前で合流しました。

 

 

駅前を歩いていると

 

到着したタクシーから降りて来たのは

 

 

なんと、ニュウニュウではないですか!

 

 

 

ただ、昨日も至近距離で見たわけではないので確証が持てず

 

「ニュウニュウ…?」と遠慮がちに声をかけたらやっぱりご本人でした。

 

 

 

昨日の演奏が素晴らしかったこと

 

日本語が上手でびっくりしたこと

 

作曲した曲も素敵だったことを

 

日本語でお伝えしました。

 

 

さすが。全部通じたみたいです。

(多分)

 

 

マネージャーさんらしき人が

 

「一緒に写真撮りましょうか?」と言ってくれて

 

ニュウニュウを挟んで3人で写真を撮らせてもらいました。

 

 

ニュウニュウめっちゃ背が高かった!

 

185cm以上あるんじゃないでしょうか。

 

 

そして、めっちゃ爽やかで感じよく

 

スターのオーラと色気がありましたキラキラ

 

 

 

 

繰り返しますが、この前まで私の中ではこんなイメージだったので

 

昨日の演奏会を聴きに行かなかったら(そしてオペラグラスでガン見しなかったら)

 

きっと気づかなかったと思います。

 

 

 

 

 

 

少し早めのランチに行きました。

 

 

 

勾当台公園駅の近くの広場で、何やらグルメフェアをやってます。

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私達が反応したのが、里芋専門店のいも煮。

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何度も金賞受賞しているらしい。既に行列が出来てます。

 

 

こんな機会もなかなかないので並んでみました。

 

 

 

 

里芋がデカい!

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お箸で簡単に崩れます。

 

ホクホクでトロトロで美味しい~っ!ラブ

 

おだしも牛肉もネギも、全部美味しい。

 

 

 

 

 

そして目当てのお店へ。

 

人気和菓子店の2階にあるこのお店、2年前にたまたま見つけて以来のお気に入り。

 

 

 

 

 

 

大正ロマン的な雰囲気のこのお店、絶対C子が好きだと思う。

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ここに来ると絶対これ。季節のおこわのランチセット。

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栗と白いんげんのおこわ。

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綺麗だし、美味しいしキラキラ

 

 

C子も思った以上に気に入ってくれたみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

食事を終えて、会場のある長町へ。

 

 

地下鉄南北線は、端から端まで乗っても30分もかかりません。

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路線もシンプルで分かりやすい。

 

 

そしてとっても助かるのが、どの会場も駅から近いこと。

 

 

 

本日の会場、太白区文化センターも駅からすぐ。

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今日のコンサートはこちら。

 

 

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ロビーに並ぶたくさんの似顔絵。

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アーティストのKing.Kさんという方が、この会場で出演する122人の肖像画を、全部一人で描いたらしい。

 

 

 

 

 

なんて楽しい企画!プロフィールの写真を色鉛筆で描いたんですね。

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ちゃんと特徴掴んでますね。

 

あ、左下は妃奈ちゃんだ。

 

 

 

 

 

 

牛田くんいたよ!わかるかな?

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太白区文化センター 楽楽楽(ららら)ホール(544席)

 

 

小規模のホールですが、3階席まであります。

 

客席は、前後がちょっと狭め。

 

 

 

 

舞台にはスタンウェイピアノと譜面台が置かれていましたが、随分奥の方に置かれた印象でした。

 

 

舞台右側に何やらめでたそうな紅白の花。

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小ぶりの大玉送りのような張子も置かれています。

 

この角度からだとイマイチ分かりませんが、左上のピンクのカスミソウは数字の「2」のようなカーブを描いてます。

 

私の推測ですが、開催20回を記念してのディスプレイかな、と。

 

 

 

 

 

 

プログラム

 

♪プロコフィエフ:5つのメロディ

 

♪プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 作品94bis

 

 

 

今回予習をしていないため、今日の曲についてもさっぱり予備知識がありません汗

 

 

 

 

 

 

登場しました。妃奈ちゃん、そして牛田くん。

 

 

妃奈ちゃん、今日はブルーとシルバー、ホワイトの縦縞のドレス。

 

とっても素敵!

 

一方牛田くんは、今日も黒のTシャツとドレスです。

 

 

 

5つのメロディの始まりは、これがプロコ作曲?と思うくらい耳心地がよかったのに

 

聴いているうちに、ああ、やっぱりプロコだな、と。

 

 

 

ただ、すみません。

 

私、いつも演奏聴いた後、忘れないうちにメモをするのですが

 

今回、メモをするのを忘れていたためレポートが書けませんあせる

 

 

書けたとしても初めての曲なので、いつもの調子で感想を書くことはできないと思うのですが

 

昨日に続き、素晴らしい演奏でした!

 

 

妃奈ちゃんの存在そのものが癒しというか

 

笑顔を浮かべながら奔放に演奏する姿を見ると

 

耳から受け取る音楽だけでなく

 

五感で幸せになるんですよね。

 

 

生き生きと踊るような彼女が纏ったドレスはブルーとシルバーの光を放ち

 

滝とか波とか光ものの魚とか

 

とにかく活きのいい水を連想させました。

 

 

 

 

2曲目のヴァイオリン・ソナタは、昨日のシューベルト:幻想曲と同じく、見応え聴きごたえたっぷりでした。

最後の方は、エネルギッシュで野性的に盛り上がり

 

二人の呼吸、踏み出す足、踊る髪がシンクロしてました。

 

 

 

誠実に音楽と向き合って

 

今まで知り得なかった音楽の真髄を見せてくれている若き音楽家のお二人に

 

言いようのない畏怖の念を感じました。

 

 

 

 

演奏が終わるとブラボーの声が飛び

 

昨日ほどではないものの、あちこちで立ち上がる人の姿がありました。

 

 

 

 

肩で息をしながら互いを讃え合い

 

晴れやかな表情で微笑む二人。

 

 

 

 

 

お祭りムード満載の音楽の祝典で

 

本気の本気、ものすごい瞬間を共有させてもらいました。

 

 

 

ありがとう!

 

ありがとう!

 

 

 

 

 

牛田くんが出演するせんくらに足を運ぶのは、今回で5回目になるけれど

 

今までとはまた違う、新鮮な楽しみ方をさせてもらいました。

 

 

「これが今、私が取り組んでいる音楽です」

 

そんな風に、彼の「今」と、新たな歩みを見せてもらったような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終演後、郷土料理を食べに行きました。

 

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帰りの新幹線に乗る前に、自販機でずんだシェイクをゲット。

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期待以上に美味しかった!

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帰った翌日、夕ご飯にいも煮を作ってしまった(〃▽〃)

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2年前も、確か同じことをしたような…(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

2年前のブログを読み返してみたら

 

あの時の私は今年よりずっと深刻で

 

胸に重いものを抱えて聴きました。

 

 

作品の違いもあるのかもしれません。

 

 

 

前回はたくさん泣いた。

 

今回はたくさん笑った。

 

 

こんな軽やかな気持ちのせんくらもいいですね照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(公財)ジェスク音楽文化振興会/霧島国際音楽祭【公式】 Xより

 

 

 

 

 

 

 

(おわり)