皆さま、こんにちは。
バタバタしてる間に、暦は4月。
(我が家の4月の壁掛けカレンダー)
ひよこ達のおこたも片づけました。
ちょっとおしりがスースーするピヨ。
このところずっと牛田くんのコンサートレポを書いてきましたが
今日は久しぶりに日常のあれこれを書いてみたいと思います。
長くなっちゃうかもしれませんが、よろしければお付き合いください![]()
先週、娘が無事に大学を卒業しました。
就活が終わった途端、卒論もそこそこにバイトに精を出し
稼いだお金で、トルコ、オーストラリア、ドバイ、ベトナム…とあちこちに旅行に出かけ
単位大丈夫か?卒業できるのか?と、本人共々心配していましたが
なんとか大丈夫だったようです。
卒業式の夜、卒業&就職祝いとして家族三人で食事をしました。
が、袴姿で一日中歩き回っていたという娘は、お店で集合した時点ですでにかなりお疲れモード。
86歳の女性オーナーの出身地、岩手から食材を取り寄せたというイタリアンのお店はとても素敵でした。
このお魚、ちょっとピアノに見えません?(〃▽〃)
デザートプレートにメッセージをお願いしておいたのですが
よく考えず、字画が多くてシェフに悪いことをしてしまった(^^;)
記念に家族で写真も撮ってもらいましたが、疲れすぎた娘の顔が半分白目になってました🤣
友人からもらったという花束も、一日中持ち歩いたらしく、娘同様ぐったりしてました。
小さい頃から、泣き虫で甘えん坊でおとなしくて
周りにも心配されるほどだった娘。
いつのまにか活動的になって
大学生活を十分楽しんだようです。
4月1日の入社式当日
慣れない通勤電車の中で貧血を起こして倒れたらしく![]()
途中下車してしばらく休み、それでもギリギリ間に合ったみたい(;^ω^)
最初の1ヶ月は都内の研修所に宿泊して社会人としてのいろはを学び
来月から関西で新生活がスタートです。
先日、牛田くんの素晴らしい『皇帝』の演奏会で
その瑞々しく慈愛に溢れた第2楽章を聴いたら、朝のお散歩がしたくなり
翌日、早起きして行ってきました。
桜の花は八分咲きくらいかな。
あちこちから、いろんな鳥の声が聴こえてきます。
ん?なぜかここだけ桜の花がたくさん落ちている。
ひらひらと、次々花が降ってきます。
上を見上げると…
わかりますか?
赤いくちばしの黄緑色の鳥。…インコ!?
メジロより大きめ。鳩より小さめ。ムクドリくらいの大きさです。
私が近づいて写真を撮っても、まったく動じない。
次々とくちばしで器用に枝から花を取り、蜜を吸っては下に落としているようです。
まあ、いたずらな子!
だけどなんだか楽しそう。
ホカケホンセイインコ。
インドなど暖かい地域から来たこの鳥は
元々はペットだったものが増えて野生化し、関東地域にたくさんいるらしい。
花の蜜を吸って、ポトポト落とすので
下に花がたくさん落ちている木は、インコが来たサインでもあるらしい。
家に戻るとリビングのテーブルにまたお花。
バイト先の仲間たちとの飲み会で遅くに帰ってきた娘が、卒業祝いにもらってきたらしい。
かわいそうに。ぐったりしてる。
この前のお花と一緒にして、花瓶に入れたら元気になりました。
ちょっと花嫁さんのブーケみたい![]()
やっぱりお花のある暮らしはいいね。
そうそう、覚えてますか?
私が人生初の水耕栽培をした、ヒヤシンスのアオイちゃんとタマネギのたまちゃん。
その後、アオイちゃんは、蜜のような香りと共にこんな見事な花を咲かせ
タマちゃんは芽が伸びすぎてバランスが保てなくなりました。
暴れん坊将軍っぽくなってきたので、飾るのをやめて食べることに。
ちょっとシュールな光景ですが、これも食育です。
芽の部分は、つまりはわけぎですよね? 酢味噌和えにしていただきました。
タマネギ部分も、スライスして前の日のロールキャベツの残りに足しました。
どちらも美味しかったです![]()
もやしみたいに真っ白な根っこも食べられるのか気になりましたが、ちょっと勇気がありませんでした(^^;)
さて、話は変わりますが
超多忙だった3月の後半
なんとか時間を捻り出して、仕事帰りに観てきました。
映画『ウィキッド 永遠の約束』
約1年前、映画館で2回見て、とあるシーンで号泣したこの映画の続編です。
続編の上映に先駆けて、3月の初めにテレビでロードショーをやりましたけど
何度見ても素敵だし、新たな発見があります。
もうそろそろネタバレしてもいいと思うので書きますが
私が号泣したのはダンスホールのシーン。
大学のルームメートになったものの、まったくソリの合わないグリンダとエルファバ。
人気者のグリンダは、おばあさんからもらった古臭いとんがり帽子をエルファバにプレゼントしてダンスホールに誘う。
喜んでもらいたいからではなく、いらないし、取り巻きたちの手前もあったから。
けれど、誰からも愛されたことがないエルファバにとって、それはおそらく生まれて初めてもらったプレゼントだった。
足の悪い妹に頼まれたこともあり、エルファバはグリンダにお返しのプレゼントをする。
それは、魔法学の権威、モリブル先生の魔法の杖。
人気はあっても、魔法の才能のないグリンダが喉から手が出るほど欲しかったもの。
グリンダからもらった帽子をかぶり、エルファバはダンスホールに姿を現す。
黒づくめの衣装に妙なとんがり帽子。
精一杯おしゃれをしたつもりだったのに、こんな場所に来るのも初めてだったエルファバは、自分がみんなから嘲笑されていることに気づく。
自分を避けるように人垣ができてしまった空間の中心で、エルファバはたった一人で即興のダンスを踊る。
不格好で、ちょっと太極拳のようで、「イケてる」には程遠いダンス。
そんなエルファバを見てみんなはますます彼女を嗤う。
けれど、その姿を見たグリンダの心に変化が起きる。
笑い者にするつもりで、ダサい帽子をプレゼントした自分に
エルファバが返してくれた宝物のプレゼント。
エルファバを嘲笑する人だかりの中から進み出て
グリンダはエルファバに歩み寄る。
向かい合い、指と指を合わせ
エルファバに合わせて鏡のように同じ動きをする。
何が起きたのか分からない群衆。
「やめなさいよ。」と、止める取り巻き。
けれど二人は踊り続ける。
音もない 静かな暗いダンスホールの真ん中で。
エルファバの頬を伝う涙。
その涙を優しく拭い、自身も頬を濡らすグリンダ。
強く抱き合う二人。
やがて、二人を中心に盛り上がり、ダンスする群衆。
「ダサい」が、「最高にカッコイイ!」に覆った瞬間。
反発し合う二人が、心を通わせた瞬間。
…って、書いててまた涙出そうになっちゃった(T^T)゚。
一般的には、スルーされがちだったり、「意味不明」と言われるシーンらしいのですが
私は何度見てもこのときの二人の心理描写に泣かされるんです。
不安で 孤独で 傷ついて
本当は今すぐ逃げ出したい気持ちを堪えて
精一杯踏ん張って、平気なふりをして自分を表現したエルファバの
瞳の寂しそうなこと。
エルファバも怖かったと思うけど
グリンダも本当は相当怖かったと思う。
だって、「人気者」という立ち位置を失うかもしれなかったから。
そんな二人が共鳴したあの瞬間。
磁石の両極のように反発していた二人が化学反応を起こす。
あの瞬間から、二人は大親友になるわけですが
「あなたも私みたいに人気者にしてあげる」と
グリンダがエルファバを可愛く変身させようとする「ポピュラー」のシーンが
もうどうにもキュートでおしゃれで可愛くて…。
この物語が、『オズの魔法使い』と大いに関連していると聞き
続編を見る前に、図書館で借りてきました。
すごい年季が入ってる(^^;)
背表紙にこんなのが。懐かしくないですか?
一体いつの本だろう?と思ったら、昭和49年発行とありました。
ブラームスの本に比べ、あっという間に読み終わりました(*^.^*)
だって、童話だもんね。
多少無理やりにでも読んでよかったです。
後編は、前編以上にこの物語と関連してたから。
『オズの魔法使い』は、日本で言う『桃太郎』や『浦島太郎』みたいに
アメリカ人なら子供のころから誰でも知っている愛されてきた物語だそうですが
この冒険物語に隠された
「本当は既に持っているのに、気づかずに探し続けていた」
というテーマには、単なる童話だけではない、哲学的な深みを感じます。
後編の映画を見た率直な感想は
面白かった。
でも、重いシーンが多いので、個人的には前編の方が好きだった。
そして、現代社会を風刺するかのような
真実かフェイクかを確認せずに、すぐに流される民衆のチョロさ。
実体がないものに、いかに人々は踊らされているか。
前編では、キュートでコミカルでキラキラしていた「ポピュラー」が
のちにグリンダの「使命」ともいえる象徴となっている。
個人的には、グリンダの成長が刺さりました。
そして、友情でも、恋愛でも、家族でも
同調することだけが強さや愛ではなく
違いを認め、尊重することもまた大きな愛なんだ、と。
前編を見たあとの記事にも書きましたが
グリンダとエルファバを象徴するピンクとグリーン。
正反対に位置する「補色」は、実は相性がよく、互いを一番引き立てる色ですが
去年、カラーコーディネーターの勉強をしてさらにわかったこと。
補色って、絵の具だと2色を混ぜるとグレーになるけれど
照明だと透明(=光)になるんです。
これに気づいた時、私は一人で興奮してしまいました。
実際、この映画では「色彩」が重要な意味を持っているようです。
前編では、いつもピンクのドレスに身を包んでいたグリンダが
後編のポスターではブルーのドレスを着ています。
これも、グリンダの成長と覚悟を意味しているのではないかと。
前編の冒頭で「悪い魔女が死んだ」とみんなが狂喜乱舞している様子とグリンダの表情に軽い違和感を覚えたのは
なるほど、そういうことだったのね、とか
図書館でフィエロが平気で本を踏みつけるシーンにちょっと嫌悪感を感じたけど
もしかしたら、ここに繋がる伏線…?とか
書きたいことはたくさんあるのですが、エンドレスになりそうなので、このくらいでやめておきます。
でも、この映画
誰かと感想や解釈を語り出したら、止まらなくなりそうです(*^.^*)
全国13ヶ所のプリンスホテルでは、コラボ企画もしているらしい。
きゃ~😍🌸🧙
話、変わります。
(長くてすみません…(^^;))
前回、コメント欄でもフォロワーの方がおっしゃっていましたが
実は、私も思ってたんですよ。
おでこを出した牛田くんが、私がチャッピーに作ってもらったブラームスのイラストにちょっと似てるな、って。
アルバートさんっぽくしてもらったやつじゃなくて、チャッピーが最初に作った方のやつ。
(≧∇≦)
そんな牛田くん、明日から韓国でリサイタルツアーですね!
화이팅、トモハル!
実り多いツアーとなりますように。
大成功しますように!
(^-^)ノ~~



































