従姉妹からもらったお花を飾りました。
大きめのひまわりの花。家の中がパッと明るくなりました。
よく見ると、3つのひまわりそれぞれが、微妙に色が違います。
特にこの、赤色が花びらに入った大人っぽいのが素敵。
すぐ上の、ニュアンスカラーのトルコキキョウともよく似合ってます。
仕事で花を育てている従妹、
今年は上司に申し出て、ひまわりを一畝担当させてもらったというのを聞いていたので
私もとっても楽しみにしてました。
種から育てたひまわりは元気よくどんどん成長したけれど
8月に入っても花はなかなか咲かなくて
盆花に間に合うかヤキモキしてたみたいですが
見事なラストスパートをかけてくれたようです。
こんな素敵な花を供えてもらったら
仏様も元気になりそうですね![]()
今年の透かしほおずき
前回こんな感じでしたが…
今こんな感じです。
涼しげで、ちょっと芸術的じゃない?
さて、
昨日・一昨日と、ジャックと二人で北軽井沢にキャンプに行ってきました。
実は、ジャックが昔からキャンプ好きで
結婚してからも 娘が生まれてからも
毎年あちこちにキャンプに出かけてました。
が、
2013年9月
私と牛田くんのピアノとの運命の出会いから
ぱたりと行かなくなってたんです(〃∇〃)
なぜなら、最後に行ったキャンプで大雨に見舞われて
横殴りの雨の中でテントを設置・解体したり
びしょ濡れになって肉や野菜を焼いたり
雨の中、夜中の屋外トイレに行くのが辛すぎて![]()
牛田くんのピアノと出会ったばかりの私は
毎晩寝る前に彼のCDを聴いたりDVDを見たりという
至福の癒やしタイムを日課にしていたので
一晩中激しくテントを打ち付ける雨の音が辛過ぎて
牛田くんのピアノが恋しすぎて
「もうキャンプはイヤ。二度と来たくない」
と、娘と二人、涙目でジャックに訴えたのが最後です。
元々超インドア派の娘は
実際キャンプ場に行っても、テントの中で図鑑を眺めてるような子供だったので
いつもイヤイヤ両親(というかジャック)に付き合わされている感じでした。
私達の強い訴えを聞いて
ジャックはキャンプに行く代わりに
会社でワンダーフォーゲル部を立ち上げて
以来、すっかり登山にハマってます。
思えばあれが、我が家が個人主義の家族になるきっかけでもありました(〃∇〃)
今回なぜ12年ぶりのキャンプに行ったかというと
年を重ねるごとに、自然に「癒やし」を感じるようになったことと
当時は子供中心だったけど
ゆったりと大人なキャンプをしてみたいと思ったこと。
あと、使わないのに倉庫代わりにずっとワゴン車の後ろに積んだままのキャンプ用品を
そろそろ処分してもいいかな。
どうせ処分するなら、その前に最後のキャンプに行こうかな。
と思ったこと。
大人なキャンプってなんだろう。
私のイメージでは…
夜空に満天の星
ランプの灯り
ロッキングチェアにゆったりと腰掛けて
膝には柔らかなブランケット
チラチラと揺れる焚き火の炎を眺めながら
深煎り焙煎のコーヒーをすすり
人生について考える
朝は小鳥の声で目覚め
まだ静かな自然の中で
ヨガを一通り行ったあと
ロッキングチェアで読書
朝ご飯は
カリカリに焼いたベーコンと目玉焼き
フレッシュな野菜を
バケットに挟んだオリジナルサンド
近くの農場で買った
絞りたての牛乳と新鮮なヨーグルト
木のテーブルの上に
ふんわりとかけた木綿のテーブルクロスと
ジャムの小瓶に何気なく飾られた白い花
食後には 季節のフルーツと
深煎り焙煎のコーヒー
(イメージ画像)
素敵素敵素敵~っ!(///∇//)![]()
ってなわけで、素敵なキャンプにするべく準備をしようと思ったのですが
帰省から戻ったばかりだったのと
前日ジムに行って、メニューを増やしたら疲れてしまって
ほとんど何も出来ず 夕方までダラダラ過ごし
日が暮れる頃、二人で食料など買いに行き
道具の準備はほとんどジャックに任せて
私は当日の朝早く起きて、着替えや化粧品をバッグに詰めたり
近くのお店や観光名所を調べたりしました。
私がざっくりと立てた計画では
【1日目】
・向かう途中でランチ(昔ながらの洋食屋か石焼き窯のピザ)
・ 浅間大滝を見る
・現地到着、テント設置
・近くの温泉施設でひとっ風呂浴びてくる
・焚き火を焚いて、アウトドア料理で夕ご飯
【2日目】
・朝ご飯のあと少しゆっくり
・テント撤収
・道の駅などで地元の特産品を見る
・軽井沢市街地へ
・ヴィーガンレストランでランチ
・ミカド珈琲のモカソフトを食べる
・早めに帰路につく
運転手ジャックによれば、「9時くらいに出発すればちょうどいい頃に着く」
ということで、9時出発の予定でしたが
互いにマイペースな私達
準備が甘かったため、出発前にバタバタして
結局家を出たのは10時近く。
車に乗ってからも、カーナビで浅間大滝を検索するも、なぜか登録がなく
あれこれ設定してたらさらに出発が遅くなりました。
数日前まで雨の予報だったけど、なんとか天気は大丈夫そう。
関越自動車道から見える山。テンション上がります。
お盆ど真ん中の渋滞で、さらに遅くなったので、途中の横川SAでお昼。
だるま弁当!![]()
やっと軽井沢エリアに入ってきました。
さすが軽井沢。空気が避暑地。
信号についていた温度計には「26℃」と表示されていました。
目指すキャンプ場は、ここからさらに1時間。
長野と群馬の県境です。
既に午後3時をまわっていたので、滝は明日見ることに。
人気のパン屋さんで明日朝のパンをゲット。
(ジャックの指↑)
家を出てから約6時間(腰痛い
)。
やっと到着しました!
北軽井沢キャンプフィールド
広い敷地内のあちこちに、既にテントやタープが張られています。
私達の区画は、ここ。
12年ぶりに、テントとタープを組み立てましたが、久しぶりすぎて二人とも思い出すのに時間がかかりました(^^;)
なんとか完成しました~!
穴開いてたり、虫のミイラが出てきたりしないか心配してましたが、大丈夫でした。
東京の酷暑が嘘のように過ごしやすい。
敷地も結構広々です。
しかし、ここに来てショックな事実が発覚。
ジャックが持って来た椅子は、娘の幼児時代の小さな赤い椅子1つのみ。
私が腰を下ろして立ち上がったら、そのままお尻にくっついてきそうなサイズです。
ドリンクホルダー付きの大人用椅子を置いてきてしまったらしい。
ええ~?!(ToT)
焚き火は? 読書は? 深煎り焙煎は?
幼児用椅子に尻をはめながら、もしくは地べたに座って大人キャンプを満喫しろと…?
(TωT)(TωT)(TωT) ヤダ~!
でも、管理棟に焚き火の道具を借りに行ったら、椅子の貸し出しもあることが分かり、さっそく借りました![]()
予定より時間が遅かったので、温泉施設は諦めて、敷地内のシャワーを使うことにして夕飯の準備に取りかかりました。
売店の一番人気だという、地元のはちみつビール。
ほんのり甘く、微かにはちみつの香りがします。
屋外で飲むビールは美味しい♡
しかし、ここでも料理に使うオリーブオイル忘れたことが発覚![]()
ま、なんとかなるでしょう(^^;)
薪に火をつけ始めましたが、思ってたより難しい![]()
ついたと思うとすぐ消えてしまう。
着火剤として、割り箸や紙皿が いくつか犠牲になりました(T_T)
やっと火がついてきました。
空気の流れを考えながら、トングでこまめに薪の位置を変えていきます。
メスティンでお米が炊けるのを待つ間、ワインも飲みました(〃∇〃)
食卓にロウソク置くといい感じですね。
奥の炎は焚き火ではありません。肉を焼きたいのに、こんなに燃えてたら焼けない…![]()
やっと炎が落ち着いてきたので、ままごとみたいな小さな網で、とうもろこしと肉を焼きました。
しかし、ここでまた新事実発覚。
焼き肉のたれ、持ってくるの忘れた!![]()
![]()
仕方ない。塩コショウで食べるとしよう![]()
ジャックが作った、鯖缶とトマト煮込み。
ご飯も焦げたけど、食べられました。
塩コショウで食べたお肉は、素材の味がしっかりしてて意外と美味しかった。
自分達で作って外で食べると、なんでも美味しく感じますね♪
今回、私達が学んだ結論
「なんとかなる」
そして、
「塩コショウは神!」
(反省の色なし)
私が一番楽しみにしてたのは、これ。
ニンニクのまるごとホイル包み焼き。
ホクホクで柔らかくて、美味しかった~![]()
あちこちでパチパチと焚き火の音がして、虫の声が聞こえてきます。
焚き火がいい感じになってきました。
火の粉がヒトダマみたいに写ってる。
空を見上げたら、たくさん星が見えたけど、スマホのカメラ機能では映せませんでした。残念。
コーヒー淹れたり人生考えたりする暇もなく、焚き火の火はあっという間に消えました。
なんという短命…。
食器を片付けようとしたら、コンロに巨大な蛾が。
しかし、酔っていい気分になってた私
屋外の開放感も手伝って、ワイルド気分で軍手で掴んで投げました(///∇//)
夜は寒いかなと思っていましたが
半袖でちょうどいい感じ。
寝袋に入ると暑いので、開いて掛け布団みたいにして寝ました。
一度夜中にトイレに起きたけど、酔いと疲れでぐっすり眠れました。
でも、下が固くて背中がちょっと痛かった。
森の朝はやっぱり爽やか![]()
早く寝たので、5時前に目を覚ましました。
ちょっと寒かったので、パーカーを羽織りました。
地面の草は、朝露に濡れています。
水道で顔を洗ったら、冷たい水が気持ちいい。
トイレや洗面所の公共スペースが綺麗で助かりました。
まだ静かなキャンプ場の敷地を、一人でお散歩してみました。
家族連れが多いのかな。ソロキャンプっぽい人もいそう。
既に起きて、焚き火を焚いてる人、ご飯の準備をしてる人の姿もありました。
テントの前に戻って、木陰で読書タイム。
向こうの方で、ドリルみたいなセミの鳴き声がします。
今日もいい天気になりそう。
朝ご飯。美味しい空気の中で食べると、全部2割増しくらいに感じます。
炊事場が混みそうなので、私達にしては、早めに片付けに入りました。
大人キャンプのお約束、コーヒーも淹れたけど、あれこれ片付けながらでまったり出来ませんでした。
あちこちでテントを撤収し始めたり、食器を洗ったり
キャンプ場全体が活気に包まれました。
そのままのんびりしてる人達は、サイトに2泊するのかな。
一泊だとせわしないから、2泊するのもいいですね。
ちょっと疲れそうだけど。
キャンプ場をあとにして、浅間大滝へ向かいました。
浅間山がよく見えます。
カッコイイ!
そっか。活火山だから、木が生えてないのね。
着きました。浅間大滝。
下の方から、水の音が聞こえてきます。
渓流に沿って、川上の方へ。
既に癒やされる~![]()
突き当たりに迫力の滝。
実際ここで滝行が行われるそうです。
静止画じゃ、この迫力伝わりませんよね。
動画撮りましたよ。
ささ皆さま、画面越しにマイナスイオンをたっぷり浴びてくださいませ。
キャンプ場で、スニーカーから手作りサンダル ワラーチに履き替えてきたので
浅瀬に足を入れてみました。
ひゃーっ、冷たくて気持ちいい!(≧▽≦)
ここで滝に打たれたら、どんな気分なんでしょうね?
野菜直売所にも寄りました。
いろいろ買っちゃった(〃∇〃)
残り一本だった珍しいズッキーニは「グリーンパンツ」っていうんだって。
本当だ。グリーンのパンツをはいてるみたい(≧▽≦)
とうもろこしは「白い恵味」。
うわ、綺麗!粒ぞろいの真珠みたい![]()
そして、
最後の目的地、軽井沢市街地へ。
長野県出身の私ですが、軽井沢へは今まで2回しか来たことがありません。
一度目は、大学生の時、単発でホテルのレストランの配膳のバイト。
2回目は、昨年5月、憧れの大賀ホールで牛田くんのモーツァルトコンチェルト。
大学生の時は、ただバイトして終わったし
去年の大賀ホールも軽井沢駅からホールに直行し、ホールの隣の湖畔周辺を散策しただけ。
いわゆる「軽井沢らしい軽井沢」を全然知らないんですよね。
大賀ホールに行くのに軽井沢駅で降りた時、駅周辺はアウトレット以外は特になく
意外とシンプルだな、と思ったけれど
「軽井沢」と言っても「新・旧軽井沢」「中軽井沢」「北軽井沢」「南軽井沢」などがあり
いわゆる観光地は銀座通りのある旧軽井沢。
ということを、今回初めて知りました。
おのぼりさん(?)の私達は、この旧軽井沢へ。
お昼時だったので、木立の向こうに見えた素敵なお店に入りました。
クラフトビールとハンバーガーのお店。
店員さんも感じが良くて、お店の雰囲気も最高でした。
お店イチオシのクラフト生ビール。
ボリュームたっぷりのハンバーガー。
ミディアムに焼かれた肉厚ハンバーグが絶品でした。
マンホールのデザインは、白樺林と浅間山。
銀座通りのお店や混み具合は原宿みたい。
モカソフトで有名なミカド珈琲は、すごい行列だったので諦めました。
カラフルなディスプレイの器のお店。
ホテルやお店がたくさんあるね、と言いながら軽井沢駅まで歩いてみましたが結構遠かった![]()
そしてやっぱり軽井沢駅周辺は何もなかった(^^;)
本通りのところどころに木で出来た動物。
歩き疲れて入ったお店は、とってもメルヘン。
ジャックがロマンチックな『青空ソーダ』とやらを頼んだので、私もすもものソーダを頼みました。
そうこうしてるうちに雨が降ってきたので、車に乗って東京に戻りました。
帰りも渋滞で、4時間半かかりました
腰ガー!
12年ぶりのキャンプ。
行ってみたらそれなりに楽しくて
やっぱりキャンプ用品処分するのはまだやめて
年に一度くらい行ってもいいかもね、ということになりました![]()
こうやって、また断捨離が先延ばしに…(^^;)
記念に買ったホーローのマグカップ
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コンサート情報です。
2026年3月9日(月)18時開演
リサイタル
米原市民交流プラザ ルッチプラザ(滋賀県)
詳細分かりましたら、こちらに記載します。
(^-^)ノ~~


































































