今年もお雛様を飾りました。

 

 

 

私の母が娘用に買ってくれたもの。

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陶器製で、一体が箸置きぐらいの大きさです。

 

 

 

 

 

 

こっちは、新婚の頃ジャックが私に買ってくれたもの。

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北海道旅行で小樽に行ったとき、北一硝子で買ってくれました。

 

 

 

 

 

 

私の実家の方では、雛祭りは1ヶ月遅れの4月3日頃でした。

 

三姉妹だったので、毎年七段飾りのお雛様が和室に飾られました。

 

小さな家具の引き出しを開けてみたり、ひなあられをこっそりつまみ食いするのが楽しかったな(*^^*)

 

 

 

ひなあられには2種類あるそうです。

 

 

関東の方では、お米をはぜたポン菓子を砂糖でコーティングしたもの。

 

関西の方では、小さなおかきを醤油や塩でしょっぱく味付けしたもの。

 

 

私の実家ではポン菓子タイプでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、マンションの入口ですれ違った男性が、ミモザの花を抱えてました。

 

思わず「うわあ、素敵ですね!」と言ってしまいました。

 

大ぶりな枝に黄色い花が鈴なり。本当に見事なミモザです。

 

 

「○○(近所のお店)で売ってますよ。」

 

 

私より少し年上な感じのその男性。

 

スポーティーな服装と花のギャップがさらに素敵♡

 

 

「これで600円。」

 

 

安い!ラブ

 

 

 

 

 

さっそく買ってきてしまった(〃∇〃)

 

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これで600円はお得♪

 

 

同じ600円でも、豚肉や野菜だと高いと感じるのに、なんだろう?この感覚(^^;)

 

 

 

 

見て!やっぱり素敵キラキラ

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何年か前に初めて買ったとき、フワフワの花が、あっという間にドライフラワーみたいに縮んだのがショックで

 

それ以来買えずにいたけれど

 

このヒヨコの集団みたいな可愛い魅力にはやっぱり抗えませんでしたヒヨコ

 

 

ミモザは水の吸い上げが悪くて乾きやすいそうなので、今回は枝の切り口を十字に切り込んでしっかり水揚げをしました。

 

 

 

 

やっぱり可愛い♪

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ビタミンカラーと言われるだけあって、黄色ってテンション上がりますね。

 

 

 

 

 

 

お雛様と一緒に出窓に飾りました。

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桃の花じゃないけれど、ミモザもよく似合います。

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ご存じでした?

 

ミモザってマメ科でアカシア属なんだって。

 

本来の「ミモザ(mimosa)」はオジギソウの学名で、シルバーリーフと呼ばれる銀色がかった葉っぱも特徴的。

 

 

なるほど、確かにオジギソウの葉っぱによく似てますね。

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ジャックがお得意先から佃煮のお土産をいただいて来ました。

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牛田しいたけ

牛田まいたけ

牛田ごぼう

牛田すきやき

 

 

…って読めるんですけど(///∇//)

 

 

私だけじゃないですよね?ね?

 

 

 

 

ごはんのおラブラブ

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ナンチャッテ!(≧▽≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Yちゃんから届いた飲むお守り。

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毎朝飲んでます。ありがとう照れ

 

 

 

 

白湯に浮かべて柔らかくなった頃、「南無大師遍照金剛(なむたいしへんしょうこんごう)」と言いながら飲んでます。

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お守りの文字がふわりと白湯に浮かんで、溶けるように柔らかくなっていくのを見ると、なぜか気持ちが穏やかになります。

 

 

 

 

この前ジャックのヤツが、私に向かって

 

 

「ナムタイシヘンショウコンゴウ」と。

 

 

あっ、聞かれてた!

 

てか、覚えられてた!

 

 

な、なんかハズ~!(///∇//)

 

 

「なによ!覚えないでよ」

 

と、言った私の動揺を見透かしたのか

 

 

私のことを

 

「ナムさん」とか「ナム大師」とか呼ぶようになりました汗

 

Yちゃ~ん…えーん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

随分前に図書館に予約を入れていた(らしい)本の順番が回ってきました。

 

 

 

いつ予約したのか

 

なぜ予約したのか

 

どんな内容なのか

 

全く思い出せない。

 

 

けど、おそろしく面白い。

 

 

 

桜木紫乃

『ヒロイン』

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本の帯のキャッチコピーをそのまま紹介すると、こんな感じです。

 

 

次はいったい 誰になればいいのだろう

世間を震撼させた白昼のテロ事件から17年。

名を変え他人になりすまし、“無実”の彼女はなぜ逃げ続けたのか?

直木賞から10年。桜木紫乃が切り拓いた新境地!

 

逃げていたわけじゃない。見つからなかっただけ。

-誰にも尻尾を掴まれてはならぬ。

1995年3月某日。渋谷駅で毒ガス散布事件が発生。

実行犯として指名手配されたのは宗教団体「光の教団」の幹部男性と、何も知らずに同行させられた23歳の信者岡本啓美。

この日から、無実の啓美の長い逃亡劇が始まった。

他人を演じ続けて17年、流れついた地で彼女が見つけた本当の“罪”とはいったい何だったのかー。

 

 

 

 

明らかに、地下鉄サリン事件が題材になった小説ですね。

 

 

おそらく、新聞の広告か書籍紹介コーナーで見つけて予約を入れたと思うのですが

 

最近なかなかじっくりと腰を据えて読書をすることのなかった私。

 

まだ半分を少し過ぎたところですが、夢中になって貪るように小説を読むのは久しぶり。

 

時間を見つけてはチョコチョコと読み進めていますが

 

面白い本に出会うと、生活に張りが出るんですよね。

 

 

 

表紙のイラストも美しいな、と思います。

 

 

黒い背景に横顔で目を瞑るショートカットの女性。

 

カラスウリの赤い実と葉っぱ

 

金魚とお腹の黄色い鳥(セキレイ?)

 

 

このカラスウリの赤と背景の黒のコントラストが印象的で

 

女性に絡みつき自由を奪うようにも見える蔓。

 

 

 

表紙をめくると、今度は繊細な線で描かれたカラスウリの花。

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なぜカラスウリ…?

 

 

と思いながら読んでいたら

 

物語の中にカラスウリが登場しました。

 

 

 

 

真っ赤なカラスウリの実には「大黒様」と呼ばれる種が入っていて

 

結んだおみくじのような形をしていることから、お守りにもされてきたらしい。

 

 

へー!知らなかった。

 

どんな種だろう…。

 

 

とっても興味深かったので調べてみました。

 

 

これがそう。

 

ほんとだ。結んだ文のようにも見えるし、打ち出の小槌や仏様の形にも似てると言われているらしい。

 

 

 

 

 

繊細でどこか妖艶なカラスウリの花

 

小説の中にも、ほんの一瞬登場して「ウェディングドレスのような花」と表現されていました。

 

 

画像を探していて、暗い背景が多いなと思ったら

 

日中は咲かず、夜に開く花。

 

受粉してくれる蛾を引き寄せるために、甘い香りを放ち

 

一晩咲いて萎んでしまうそう。

 

 

なるほど。

 

日の当たらない場所で身を隠しながら生きる主人公になぞらえているのかもしれません。

 

 

 

 

 

甘い夢、みせて河原のカラスウリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日ランチをした、娘のピアノの先生から連絡がありました。

 

娘に楽譜を渡したいので、もし家にいるなら19時半頃届けに行きたいとのこと。

 

 

楽譜…?

 

娘が先生にピアノを教わっていたのは中学までです。

 

 

聞けば、近所のお年寄りの憩いの施設で時々歌の教室をしている先生。

 

一人で指導したり歌いながらピアノを弾くのが大変なので

 

もし暇だったら娘にピアノの伴奏をして欲しいとのこと。

 

 

娘、なかなかLINEの返事をしてなかったらしい汗

 

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「ダメでしょ。目上の人に失礼でしょ!」

 

と怒る私に

 

「だって、年配の人の文章って長くって、返信するのにすごくすごく考えてしまう…あせる

 

とのこと。

 

 

 

最近の若者と昭和世代の文章のギャップ、この前も同僚と話したばかり。

 

 

私達世代にとって、SNSでも相手に送る文章は手紙と同じ。

 

挨拶抜きでいきなり本題に触れるのは失礼だと感じてしまう。

 

相手の時間を邪魔するのは申し訳ないので、送っておくから時間のあるときに読んでね、というスタンス。

 

 

対して若者世代は極力短め。

 

リアルタイムで会話している感覚なので

 

すぐに相手の反応が分かるテンポの良さが重要で

 

少しでも文が長いとそれだけでゲンナリしてしまうらしい。

 

 

 

「オバサン構文」はまだ分からなくもないけれど

 

相手からのLINEに「。」がつくと圧を感じて不安になるという「マルハラ」まで行くと、モー私には理解できない汗

 

 

いつの時代も世代間ギャップは少なからずあるけれど

 

かといって、私達おばさん世代が媚びたり無理に合わせる必要もないと思う。

 

 

そもそも、毎回長文で絵文字顔文字多用してる私のブログなんて

 

オバサン構文も、いいところなんでしょうねぇ~。(笑)😅😅😅

(↑わざとやってみた)

 

 

 

 

 

そんな折、俵万智さんが詠んだ短歌。

 

 

 

優しさにひとつ気がつく 

×でなく〇で必ず終わる日本語

 

 

 

 

素敵…キラキラ

 

 

 

私達昭和生まれは、素晴らしい時代を生きてきたと思います。

 

もっと自分達を育んだ文化に、自信と誇りを持ってもいいですよね照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、話逸れましたけど

 

目下春休み中の娘、先生の依頼に応えることに。

 

 

「でも、お年寄りの人達と何を話していいのかわからない。」

 

とのこと。

 

 

核家族だしね。うちの母もジャックの母もなかなか厳しめなので分からなくもない(^^;)

 

 

一方、子供の頃から大のおばあちゃんっ子だった私。

 

娘のことが羨ましくて仕方ない。

 

 

 

病院で働いてたときは、電話でも受付でも高齢の方とお話しする機会が多くて

 

それが毎日嬉しくて仕方なかったんです。

 

 

どうすれば分かりやすいかを考えながら質問に答えたり

 

認知症で今なぜ自分がここにいるのかをすぐ忘れてしまう年配の方の背中に手を添えて

 

「一緒にご家族を待ちましょうね。」と待合の椅子に何度も誘導したり。

 

 

 

今、私が仕事で接してるのは圧倒的に若い人達。

 

若く意欲ある彼らと接する時間は貴重だけれど

 

理解も早いし必要以上のコミュニケーションも求めない。

 

 

 

最近自分の中で、何かが足りてないと思っていたけれど

 

それは、カルシウムとかイソフラボンとかコラーゲンとかじゃなくて

(あ、これらも足りてないけど(^^;))

 

 

おばあちゃんが足りてない!

 

 

 

 

 

 

娘の戸惑いとは裏腹に

 

羨ましくて仕方なかった私。

 

思い切って先生に「私もお邪魔していいですか?」と聞いてみました。

 

 

二つ返事で快諾(^^)♪

 

 

 

 

 

と、いうことで

 

娘と一緒に行ってきました。

 

元気な高齢の方達が集う場所。

 

 

民家を改造して作られたスペースには、障害者施設の方達が描いた鮮やかな絵が壁に飾られて

 

いくつかのテーブルを囲んで座るおじいちゃん、おばあちゃん。

 

ランチの後のデザートを食べているところでした。

 

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見慣れない娘と私の登場に、ちょっとソワソワしながら椅子を勧めてくださいました。

 

 

椅子を勧めてくれたおばさま、あれ?どこかで見たことあると思ったら

 

なんと、娘が一番最初にピアノを教わった先生のお母様でした。

 

結婚して引っ越されたので教室を変えたけれど

 

とっても優しかったこの先生のお陰で、娘はピアノが大好きになったんです。

 

今は神奈川の方で、三姉妹の子育てをしながらピアノ教室を続けられているとのこと。

 

 

世間って広いようで狭い。

 

 

「恥ずかしいわ~。私、こんなに年とっちゃって。」

 

と言うお母様。

 

何が恥ずかしいものですか。人間みんな年を重ねるんです。

 

 

 

 

ちょっと遅れて登場した先生が、みんなの前に娘を立たせ

 

私のことまで一緒に紹介してくれました。

 

 

 

奥のスペースには見たことないロゴの古いピアノ。

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どなたかの寄付だそうです。

 

 

 

 

 

ピアノの上には同じく、どなたかの寄付だという立派なお雛様。

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すごーい!見て、お雛様の頭の飾りや本当に開く扇子。

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立派な家具や食器。

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発声練習をしながらみなさんに声を掛ける先生の仕切りがとっても上手。

 

「○○さん、痩せた?ダイエット成功ね♪」

 

とか、

 

季節の話、天気の話。

 

日当たりのいいスペースが、笑い声で満たされます。

 

 

 

 

私は楽譜めくりとハモり要員。

 

 

まるで劇団の発声練習のように

 

いろんな言葉を声に出して言うのですが

 

私自身もこんなに大きな声を出すのは久しぶり。

 

コロナ禍もあったし、高齢の方にも大事なんでしょうね。声を出すのって。

 

 

パートに分れて「カエルの歌」の輪唱をしましたが

 

張り切って声を出してたら、早くも声が枯れてきた…汗


 

 

 

歌集を見ながらチューリップや雛祭りなど春の歌

 

先生が解説を交えながら次々歌います。

 

 

寒い日だったので冬の歌も。

 

童謡や古くから日本にある歌の歌詞

 

あらためて知るとすごく深かったりします。

 

 

その深さに感動したのが『雪の降る街を』の後半。

 

ひとり心に充ちてくる

この哀しみを この哀しみを

いつの日かほぐさん

緑なす春の日のそよ風

 

雪の降る街を 雪の降る街を

息吹と共にこみあげてくる

雪の降る街を

誰も分からぬこの心

このむなしさを このむなしさを

いつの日か祈らん

新しき光降る鐘の音

 

 

 

 

 

坂本九さんの「見上げてごらん夜の星を」を歌う前に

 

先生と、先生のお友達が2番まで二人だけで歌いました。

 

歌う前に先生が

 

「夫が亡くなった時に、ある人と二人でみんなの前でこの歌を歌いました。

途中の歌詞の『手を繋ごう僕と』というところで、一緒に歌った人が私の手をぎゅっと握ってくれて

いつまでもその手を強く握ってくれていて、歌いながら泣いてしまいました。

今こうやって思い出しても涙が出ちゃうんです」

 

と。

 

先生とお友達がハモりながら歌ってみせたとき

 

同じ歌詞のところで、お友達が先生の手を取って揺らしました。

 

歌いながら先生の声が涙声に。

 

聴いている私も、涙が出てきました。

 

見ると、高齢の方達もみんな涙を拭っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ほかにも、娘が事前に楽譜をもらって伴奏した曲

 

「切手のないおくりもの」や「この広い野原いっぱい」など。

 

 

「こんな歌、○○ちゃんは知らないでしょう」

 

と、先生が娘に言ったけれど

 

娘は小さい頃私の膝から離れられなくて

 

当時小学校の音楽教諭をしていた姉から借りた歌集を開いて

 

毎日歌を聴かせたり一緒に歌ったりしてたんです。

 

だから、私達親子にとっても懐かしい曲がたくさんありました。

 

 

とても古くて知らない曲もたくさん。

 

でも、みなさんしっかり歌ってます。

 

私は声帯が弱いのか、声が枯れて高い音が出なくなり、1オクターブ下げて歌いました(^^;)

 

 

そんな私達よりも、高齢のみなさん本当に元気です。

 

声も大きいし歌も上手。

 

何より本当に楽しそう。

 

先生のトークにも反応して、声を出して笑ってます。

 

 

ああ、なんだろう、この心地よさ。

 

ぽかぽかの陽だまりにいるみたい晴れ

 

 

 

 

20曲以上歌ったでしょうか。

 

 

最後は娘がソロでピアノを演奏しました。

 

当日まで何を弾こうか悩んでいましたが

 

久石譲の「summer」、ショパンの「小犬のワルツ」「雨だれ」、ベートーヴェンの「エリーゼのために」。

 

 

 

予定時間より大幅に延長してお開きになった頃

 

オーナーさんがいらっしゃいました。

 

 

娘と私が親子だと聞いて

 

「え?お嬢さんが2人いると思ってた。親子なの?小学生の時に産んだとかじゃないわよね?」

 

と。

 

 

マスクはずせなくなった…(^^;)

 

 

ま、もしもマスクをはずしたとしても、ここの皆さんは何も思わないんでしょうね。

 

私にとって19歳と32歳が同じ「若者」であるように。

 

 

 

解散すると、皆さん次々に娘のところにやってきて

 

「素敵な演奏をありがとう」

 

と、口々に言ってくれました。

 

その表情がみんな明るくて、あったかくて、優しくて

 

ご自分の娘に重なるといって、本当に好意的に話しかけてくれた老紳士もいらっしゃいました。

 

 

 

娘と二人、帰ってからも、何度も「楽しかったね」と言い合いました。

 

 

「みなさん80代、90代だけど、いつも私の方が元気をもらっちゃうのよ。」

 

と先生。

 

すごく分かります。

 

それに、この前のランチの時、あんまり元気がないように感じた先生が

 

今日は生き生きハツラツとしていて、とっても嬉しかった。

 

 

 

先週、会社員時代の同僚達とご飯を食べに行って、母親の話になり

 

「やっぱり同世代の人と話すのって大事だよね。」

 

と話したばかりだけど

 

違う世代の人と交流するのだって大事だよね。

 

 

 

私達親子、これからも都合が合えば時々お手伝いさせてもらうことになりました。

 

照れラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

子供の頃からおばあちゃんが大好きで

 

世界中のおばあちゃんが幸せになりますように、と祈ってました。

 

 

そんなふうに、「おばあちゃん」を十把一絡げに捉えていたのは

 

まだ自分が小さく若く、「おばあちゃん」とはほど遠いところにいたからなのだと最近になって思います。

 

 

みんな生まれた時は赤ちゃんで、子供から大人になって、お年寄りになった人。

 

私ももうすぐその中に仲間入り。

 

 

かわいくて素敵なおばあちゃんになりたいなあと思うし

 

おじいちゃんおばあちゃんにとって、優しい世の中であってくれるといいなあと思います。

 

 

 

 

10年前の記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、とうとうもうすぐ始まりますね。

 

新曲をひっさげての牛田くんのリサイタル・ツアー。

 

 

 

 

いつもこのシーズンのツアーは

 

なんとなく四国とか金沢辺りから始まって

 

桜前線のように北上していって

 

東北のどこかで最後を締めくくる。

 

 

そんなイメージでしたけど

 

今回は、関東茨城に始まり、四国高知で終わるんですね。

 

 

 

新しく披露されるのはこちらの曲。

 

 

♪モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番

♪シューマン:クライスレリアーナ

♪ショパン:3つの即興曲

♪ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調

 

 

きっと牛田くん、練習に練習を重ね、今頃仕上げに入っている頃でしょう。

 

楽しみですね。楽しみですね!

 

 

 

いつでも予習・復習できるように、こちらに曲の動画を載せておきます。

 

 

 

♪モーツァルト:ピアノ・ソナタ第4番 変ホ長調 K.282

 

 

 

 

♪シューマン:クライスレリアーナ Op.16

 

 

 

♪ショパン:即興曲 第1番 Op.29

 

 

 

♪ショパン:即興曲 第2番 Op.36

 

 

 

♪ショパン:即興曲 第3番 Op.51

 
 
 
♪ショパン:ピアノ・ソナタ第3番 ロ短調

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牛田くんのコメント

 

 

 

 

 

 

 

 

コンサート一覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牛田くんにとって、行かれる皆さまにとって、実りある素晴らしい時間となりますように!

 

 

 

 

 

 

(^-^)ノ~~

 

 

 

 

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