寒いですね~(T_T)
皆さま、風邪などひかれてないでしょうか?
ともくんも、ちゃんとあったかくしてるかな?
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
私、先週の日曜日、日帰りで信州の実家に行ってきました。
祖母の3回忌だったんです。
皆さまのおばあちゃん、ご健在ですか?
天国に行かれた方は、おばあちゃんとの思い出、ありますか?
私、小さな頃から大の大の大のおばあちゃんっ子。
私が生まれた時には、既に父の両親も母の父も他界していて、
母の母であるおばあちゃんと同居してました。
孫を目に入れても痛くない子供好きなタイプと違って、ちょっとクールな人だったけど、
とにかく私はおばあちゃんが大好きで大好きで、
小さい頃の心配事といえば、
「おばあちゃんが死んじゃったらどうしよう・・・。」
ということでした。
そんな日が来たら、きっと悲しすぎて自分は生きていけない。
もしもオバケや死神が来て、おばあちゃんを連れて行こうとしたら、どうか私の方を連れて行ってください。
と本気で祈るような子供でした。
自分のおばあちゃんだけじゃなく、
世間一般のおばあちゃんのことも大好きで仕方なく、
大好きなのに何故か胸が痛くて・・・。
保育園の頃、近くの山に遠足に行った時、
黄色い帽子をかぶった私達園児の行列を、
民家の窓から白髪のおばあさんが眺めて手を振っていました。
他の子は誰も気づいてなかったと思います。
私、手を振り返したかったのに、恥ずかしくてできなくて、
「おばあさんを無視してしまった」という後悔で、そのあと何日も、夜寝るときに思い出しては胸がジクジクしました。
大学進学で実家を離れても、ホームシックというよりはおばあちゃんシックがひどくて、
休み時間に学校の電話ボックスから、実家に遠距離電話をしては、
おばあちゃんの声を聞いて、こらえきれず涙をこぼしていました。
夏休みの帰省の時に母とケンカして、ちゃんと仲直りもせずに東京に戻ってきたことがあり、
数日後におばあちゃんから手紙が届きました。
私が笑顔に戻らないまま、東京に帰してしまって胸が痛かったこと。
離れていてもずっと応援してること。
生きていると辛いことはたくさんあって、本当に辛いことはこれからだよ。
というようなこと・・・。
鉛筆書きの古めかしい文字が、便せんに縦に並んでいました。
嬉しくて、切なくて、恋しくて、寂しくて・・・
1人暮らしのアパートで、大声でオンオンと泣きました。
(後日隣の部屋の子に「何が起こればそんなに泣けるのか?」と質問されたほど(//・_・//) )
なぜでしょう?
私、「おばあさんが悲しい目にあう」というシチュエーションが、たまらなくイヤなんです。(おじいさんならそれほどでも…(^_^;) )
学生の頃読んだ「赤毛のアン」シリーズに「ロイド老淑女」という短編が載っていました。
うろ覚えですが、
若い頃愛した男性のことが忘れられず、独身を貫いて年老いてしまったロイドという女性。
月日がたって裕福ではなくなり、型の古いドレスを着ているけれど、気高く誇りを忘れない彼女。
周囲の人間からすると、少々気味が悪く、とっつきにくい存在。
孤独だったロイドは、ある日若く美しい娘と知り合って心を通わせていくうちに、実はその娘が昔愛した男性の孫娘だったことを知る。
けれど自分は古ぼけたドレスを着る気味の悪い年老いた女。
明日食べるものにも困り、具合が悪くなっても頼る人もいない。
大切な人の孫娘に迷惑をかけるわけにもいかず、ある日とうとう倒れてしまう・・・。
・・・といった感じのお話だったと思うのですが、
この主人公が「おばあさん」で、「孤独と貧困に苦しむ」。
もうこれだけで涙が止まらず、やはりアパートの部屋で号泣。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
悲しい結末じゃなかったはずなんですけどね…(^_^;)
大人になってからもですね、
妊娠中に朝の情報番組を見ていましたら、
「90歳の1人暮らしのおばあさんのところに強盗が入り、おばあさんの顔を殴って、おばあさんが毎日10円ずつ貯金していた貯金箱の約10万円を奪って逃げた」
というニュース。
こんな理不尽なことがありましょうかっ!!!
。゚ヽ(TДT)ノ゚。
強盗に対する怒りと、気の毒なおばあさんへの想いで心が千々に乱れ、
「おばあさんを励ましたい!お手紙と、心ばかりの義援金を送りたい」
と、テレビ局にすぐさま電話。
「めざ○しテレビ」にかけたところ、報道デスクにまわされ、
「さっき報道されてた、強盗に顔を殴られたおばあさんにお手紙…」
と、最後まで言い終わらないうちに
ガチャ!
(TωT)
ちょうど実家の母から電話が来たので、
「聞いて~!今ね・・・」と、泣きついたところ、
「気持ちは分かるけど、冷静になりなさい。」とピシャリ。
(iДi)・・・。
今思えば、妊娠期特有のホルモンの乱れもあったのかもしれません。(//..//)
多分、おそらく、確実に、私より先に死んでしまうであろう愛すべきおばあちゃん達が、
辛い目にあったり、悲しい思いをするということが、ワタシ的には理不尽過ぎて、我慢ならなかったのではないかと思います。
子供だった私が、毎晩「長生きしますように。」と、布団の中でこっそり祈っていた大好きなおばあちゃん。
祈りはちゃんと神様に届いたようで、
2年前、100歳の大往生で亡くなりました。
もうおばあちゃんの友人も兄弟姉妹もと っくに他界しており、
「一番仲の良かったあなたが、お葬式で送辞を読んで。」
との姉からの依頼。
本来私、人前で何かするのって、大の苦手なのですが(田舎の葬式、参列者100人以上)、
今回に限っては、この依頼、とっても嬉しかったです。
その日が来たら、悲しみのあまり胸が張り裂けて死んでしまうんじゃないか・・・。
小さかった頃、あんなにも恐れていた、おばあちゃんとの別れ。
月日がたって、すっかり神経の図太くなった中年の私は、
穏やかに「その日」を受け止めることが出来ました。
送辞の言葉は、大好きなおばあちゃんへのラブレター。
あの日、母とケンカした私を案じてくれた、おばあちゃんの手紙への精いっぱいのお返し。
きっと、微笑みながら聞いてくれていたと思います。
さて、あれから2年。
極寒の信州に久々の帰省(この日の最高気温1℃!(>_<) )。
前日雪が降ったなんて、行くまで知らなかった。ヒールで歩くの、どんだけ気イ使ったか(T_T)
庭のつつじも雪化粧
夏の帰省以来、母に会ってハッとしましたよ。
こんなにおばあさんだったっけ・・・。
考えてみたら、今の母、私が毎晩長寿の祈りをささげていたあの頃のおばあちゃんよりもずっと年上!
なのに私ったら、母には別に優しくしてなかったわ・・・∑(-x-;)
大好きなおばあちゃんの遺影にも、「なんかヤギっぽいよね
。」と感想を述べて、妹にたしなめられる始末![]()
(だって、入れ歯はずすと、人ってヤギに近くなりますよね?)
死神に「おばあちゃんを連れてくなら私を!」と祈るような優しい子供だったはずなのに。
・・・・・。
汚れっちまった悲しみに・・・
by 中原中也
考えてみたら、現在娘は11歳。
あと10年ちょっとしたら、私自身が「おばあちゃん」になる可能性は十分あり。
Σ(゚д゚;) ガーン!
そうよ。夫のジャックですら、最近おじいさんっぽく見える時があるんだから(40代なのに)。
私だって、刻一刻とおばあさんに近付いてる・・・。
(iДi) ホロホロ…
でもね、私、最近一筋の光を感じるようになりました。
実は、大きな野望を抱くようになったのです。
そう、それは、中村ぴろ子先生のリサイタルに行った時のこと。
プログラム最後の曲を弾き終わった時、大きな花束を持って駆け寄った2人の熟した男性。
そうだ!今の私には出来ないけど、
おばあちゃんになったら、牛田くんに花束を渡そう!![]()
松戸のコンチェルトの時も、可愛らしいおばあちゃんが差し出した花束を、
膝を折って受け取り、握手をした牛田くん。
とっても素敵な光景でした。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
長いピアニスト人生のスタートをきったばかりの牛田くん。
50年後も、60年後も、現役ピアニストとして、さらに活躍を続けていることでしょう。
既に熟してきているこの私。
これから先、寄る年波には勝てずとも、
牛田くんのコンサートに足を運ぶことを生きがいに、可愛いおばあちゃんに年を重ねていくことは出来るはず。
あ、えっと、それから…(〃∇〃)
これ、プチ情報なんですけどね、
ラン・ランのリサイタルに行った時、やはり長年のファンと思われる女性達が、彼に花束を渡してたんですけど、
ラン・ラン、受け取って、それから女性の手の甲に、チュッ!って、してたんですよ!
チュッ
って!
(≧▽≦)(≧▽≦)(≧▽≦)
ウ、ウシダくんも、今はそんなこと、とても出来ないでしょうけど、
酸いも甘いも噛み分けた40代くらいになったら・・・。
(/ω\)きゃー![]()
![]()
(←その頃アンタも枯れきってるけどな!)
コホン・・・。(*v.v)。
大変失礼いたしました(;^_^A
愛をテーマにした曲に取り組むにあたり、
「僕はまだ恋を知らないので、会いたくてもなかなか会えない福島のおじいちゃんやおばあちゃんのことを思って弾きました」
という牛田くん。
んもーっ!こんなけなげで純粋な孫息子がいたら、おじいちゃん、おばあちゃん、可愛くて可愛くて仕方ないでしょうねえ。
(TωT) ウラマスィー・・・。
私が彼をこんなにも愛する理由のひとつに、この、「おじいちゃんおばあちゃんに対する愛情」がある気がします。
おじいちゃん、おばあちゃん、いつも応援してくれてありがとう。
離れて暮らしてるけど、僕、頑張ってるよ。
なかなか会えないけど、大好きだよ。
体に気をつけて、いつまでも元気で長生きしてね。
byとも
きっと、こんなふうに想いながら、彼は日々ピアノと向き合っているのですよね・・・。
ああ・・・。。゚(T^T)゚。いとおしすぎる…
ワタクシと同じく、彼よりも一足先に熟してしまった、牛田智大ファンの皆さま!
私と一緒に、可愛いおばあちゃん(おじいちゃんでも)になるべく、日々頑張ろうではありませんか!
80になっても、90になっても、綺麗な色の服を着て、めいっぱいドレスアップして、
牛田くんの演奏を聴きに行こうではありませんか!
塩分ひかえて、長生きするぞー!
ウッス!
そして、牛田くんに、愛と感謝を込めて、大きな花束を!
あ、そうそう。どうでもいい情報ですが、
実家の母が健康診断を受けたところ、お医者様から
「お宅、長寿の家系ですね。」
って、言われたそうです。
(///∇//)
さらに、どうでもいい情報ですが、
ワタクシ、何年か前に、よく当たるという占い師の方に診ていただいたところ、
「あなた、年をとるにつれて、どんどん体力付いて、どんどん元気になるわよ。」
って、言われました。
(///∇//)
め、芽々子ったら・・・・(*v.v)。 ・・・・
生命力、絶倫!
ああ・・・。(T_T)
今回も、「清楚系素敵女子風ブログ
」ならず・・・。
無念・・・。




