牛田智大さんラフマコンチェルト2番 with プラハ交響楽団@ミューザ川崎(2024.1.12) | 耳をすませば

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行ってきました。

 

 

2024年1月12日(金)19時開演

プラハ交響楽団

岡本侑也(チェロ)/牛田智大(ピアノ)

指揮:トマーシュ・ブラウネル

ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川)

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JR川崎駅の西口改札を出ると、今日もザルツブルグの鐘が出迎えてくれました。

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川崎市と友好都市を提携しているオーストリアのザルツブルク市。

 

この鐘は、ザルツブルク大聖堂の鐘をイメージしたオブジェで

 

ミューザ川崎シンフォニーホールの開演ベルの音色は、このザルツブルク大聖堂の鐘の音だそう。

 

 

 

 

 

 

 

2011年の東日本大震災で壊滅的なダメージを受けたミューザ川崎シンフォニーホール。

 

このとき、ザルツブルク市と、毎年開催されるザルツブルク音楽祭から20万ユーロ(約2100万円)の寄付が寄せられました。

 

 

 

 

 

 

「ザルツブルクの鐘」は、感謝の意味を込めて作られたもの。

 

鐘を囲んで取り付けられた五線譜は、モーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

駅構内に演奏会のポスター

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ペデストリアンデッキに出ると、見えてきました。ミューザ川崎。

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いつも思うけど、このオブジェは何でしょうね?

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リスのしっぽをつけた音符?

 

 

 

 

 

 

平日の夜、このビルの上の会社で仕事を終えて出てくる人達の姿も。

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ホールに続く明るい歩道を歩くと気分が高揚してきます♪

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今日もファンからのお花

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ロビー入口に、主催の神奈川芸術協会のカレンダーが山積みに置かれてました。

 

「ご自由にどうぞ」とのことなので手に取ってみたら…

 

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キャーッ!(≧▽≦)

 

なんて嬉しいサプライズ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミューザ川崎シンフォニーホール(1997席)

(画像お借りしました)

 

 

 

 

 

交互に重なるように、スパイラル状に配置された独特の設計が

 

舞台を包み込む母胎のようでもあり

 

赤い薔薇の花びらのようだと以前にも書きましたが

 

 

この座席の配置、どこからも舞台がよく見える設計で、すごいなあと感心します。

 

 

 

 

 

 

 

 

タケノコの輪切りを半分にしたような舞台の上にはオケ用の椅子と譜面台が並び

 

中央には高さ15㎝ほどの正方形の木の台と、背もたれのあるピアノ椅子。

 

トップバッターのチェリスト、岡本さんのためのものですね。

 

 

隣に指揮台が置かれています。

 

前方右側の壁沿いに置かれたピアノ。スタンウェイのロゴが見えました。

 

 

赤い布地の椅子と明るい色の木の床と壁。

 

下の方の壁はオフホワイトで斜めの模様が入り

 

何か既視感…と思ったら

 

さっき私が食べてきたおやつに似てました 笑

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ひな壇の奥に、斜めの角度で置かれたバスドラム

 

右の方には、横たわるコントラバス。

 

3日前、素晴らしい演奏を聴かせてくれたオーケストラの音楽が蘇りました。

 

 

ああ、今日も聴けるのね!キラキラ

 

 

 

 

 

 

 

プログラム

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♪アニトン・ドボルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 B.191

(チェロ:岡本侑也)

 

~ ~ ~ 休憩 ~ ~ ~

 

♪セルゲイ・ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18

(ピアノ:牛田智大)

 

♪ベドルジハ・スメタナ:交響詩「ボヘミアの森と草原から」(連作交響詩「わが祖国」より)

 

 

(ピアノ調律:佐々木修嗣)

 

 

 

 

 

 

 

 

ザルツブルグの鐘が鳴り、アナウンスが流れました。

 

 

 

オーケストラが登場。

 

 

あれ?あの印象的だったヴァイオリンの赤い髪の女性がいない。

 

なぜ?

 

もしや、この3日の間に、日本の美容室で違う色に染め直した……?

 

 

…って、まさか!🤣

 

 

あ、あの可愛くて見てるだけでハッピーになるティンパニーの人がいる♪

 

 

 

 

 

音合わせが済んでソリストが登場するまで、結構長い間がありました。

 

緊張感と静寂に包まれるホール。

 

 

 

白い壁の扉が開いて、ソリストの岡本さん、マエストロのトマーシュ・ブラウネル氏

 

二人同時に登場しました。

 

 

 

初めて見るチェリストの岡本さん。

 

黒いシャツと黒いパンツ。意外と小柄です。

 

 

写真からだと、角張ったフレームの眼鏡から、ちょっと冷たそうな切れ者のイメージがあったけれど

 

誠実で優しそう。

 

 

 

 

挨拶をして、客席に向けて置かれた椅子に座ってチェロを構えます。

 

 

始まったドボルザークのチェロ協奏曲。

 

 

一体感のある艶やかな弦の音に鳥肌が立ちました。

 

 

第一楽章の冒頭は

 

豊かな大地、連なる山脈、切り立つ崖

 

そんな男性的なものを感じさせました。

 

 

落ち着いた、気品のあるチェロの音。

 

 

 

 

第二楽章は優しいメロディ。

 

揺れるレースのカーテンごしに、窓の外の青葉を眺めているみたい。

 

 

途中から、チェロが命を宿したように生き生きと歌い出しました。

 

 

 

ソロを奏でるオケの管楽器

 

それぞれ本当に美しい音色です。

 

 

チェロとオケの楽器の音が絡み合い

 

色の違うリボンが二本、風に踊りながらじゃれているみたい。

 

 

 

オーケストラにも、何台かチェロがありますが

 

岡本さんのチェロは、つや出し塗料が塗ってあるのか一際ピカピカと輝いています。

 

美しいきつね色。クリームブリュレの表面みたい。

 

その後ろに見えるオーケストラのチェロは

 

使い込むほどに味が出て、奏者その人の色を出しているみたい。

 

演奏家にとって、楽器は相棒であり、自分の体の一部なんでしょうね。

 

 

 

 

第三楽章の始まりは

 

近付いてくるたくさんの足音。

 

あ、私の注目株のティンパニーの人がノリノリです。

 

勢いよく駆けてくる騎馬隊の様子が目に浮かぶ。

 

 

聴いているうちに、心地よくて少し眠くなってきました。

 

眠気を誘う音楽って、2種類あるんだな、と思いました。

 

ひとつは、退屈で あくびが出ちゃうようなもの。

 

もうひとつは、聴く者をリラックスさせて、幸せホルモンのセロトニンの分泌を促すようなもの。

 

もちろんこれは後者です。

 

 

幸せホルモンの分泌を促してもらった私は

 

いつの間にか妄想の世界にいざなわれてました。

 

 

もしも牛田くんがチェリストだったら…

 

 

絶対、絶対、素敵すぎるに違いない(///∇//)

 

眩しすぎて、恥ずかしすぎて、正面なんかに座れない(/ω\)

 

 

衣装はどんなのが似合うかな。

 

いつものタキシードも素敵だし

 

今日の岡本さんみたいな黒いシャツも素敵。

 

でも、どうせなら白シャツを開衿で。

 

上から2つまでボタンを開けて、腕まくりなんかもして

 

ガシッと両足を広げ、愛しき人を抱くようにチェロを構えて弾いてほしい…。

 

 

 

 

 

ブーーッ!
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ハッ!落ち着け、自分。

 

 

 

 

 

音色について考えることにしよう(^^;)

 

 

 

この 人肌のような心地よいチェロの音色。

 

おおらかで 男性的で 優しくて

 

 

ヴァイオリンの音色は、時々ヒステリックに聴こえるときもあるけれど

 

チェロの音色は動じない。

 

 

ヴァイオリンの血液型がA型だとするならば

 

チェロはO型。いや、ABかな?

 

 

じゃあ他の楽器は…?

 

 

ピッコロはA。

 

フルートもA。

 

クラリネットはO。

 

ホルンはBかO。

 

パーカッションはB。

 

 

 

…って、いけない。脳内で遊んでしまった(;^ω^)

 

 

 

 

 

 

最後の方は、一斉に奏でられたヴァイオリンの音色が

 

まるで合唱団の歌声のように聴こえました。

 

 

 

 

 

演奏が終わり、台から舞台に降りて挨拶をする岡本さん。

 

 

マエストロがソロを担当したメンバーを立たせて紹介します。

 

お髭の人が多い…。

 

もしや、日本に来てから髭が伸びた…?

 

 

…って、まさか!🤣

 

 

 

 

 

(こんなアホな人間の書く記事を読んで下さり、ありがとうございますm(_ _)m)

 

 

 

 

 

拍手の中、舞台袖に向かって歩く岡本さん。

 

 

大きなチェロを持っての移動は大変そう。

 

 

カーテンコールでは何も持たずに登場して、客席の全方向に向かって丁寧に挨拶してくれました。

 

 

誠実そうな雰囲気に、とても好感が持てました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩が終わり、席に戻るとスタンウェイが中央に設置されてました。

 

東京芸術劇場の時のより短めです。

 

 

 

 

オケのメンバーの中に、今度は赤い髪の女性がいました。

 

やっぱり、とっても魅力的なワインレッド。

 

 

 

 

登場した牛田くん。

 

 

あっ!

 

衣装がいつものタキシードじゃない。

 

黒いスーツの下に黒のタートルネックを着込んだ「黒牛田」スタイルです。

 

おおっ。どういう心境の変化でしょう。

 

 

ベージュ系のチェックのハンカチを手にしていました。

 

髪はスッキリした印象で、表面の下半分ほどに茶色い色が残り

 

白い耳や頬が見え、清潔感が漂ってます。

 

 

挨拶をして、ピアノの前に座り

 

一瞬マエストロと顔を合わせると

 

マエストロはすぐにオケの方に向き直しました。

 

 

 

 

張り詰めた静寂のあと、牛田くんの白い指がしなやかに動いて

 

とても大切そうに、最初の音を引き出しました。

 

 

 

今日はどんな世界を見せてくれるのだろう。

 

 

 

 

 

第一楽章の冒頭は

 

地底から轟く、絶望の色だと感じました。

 

弦の音色と融合し、激しく流れる運命の川。

 

 

 

 

あれ…?

 

でも、今日の音色は明るく柔らかい。

 

 

たった3日前、能登の地震をイメージして恐怖を覚えたはずなのに

 

なぜだろう、心地よい。

 

希望すら感じます。

 

 

 

鍵盤を撫でるように、速く細かく動く指。

 

生まれる音色は今日も泡のように跳ねる水しぶき。

 

でも、今日はピチピチと踊っているように感じます。

 

 

3日前の演奏と、受ける印象が違いすぎることにびっくり。

 

 

 

練り上げる飴細工のような艶やかなオケの音色を

 

押し上げるように

 

溶け込むように。

 

 

 

カデンツァは、月の光を映して揺れる黒い夜の湖。

 

湖畔にひっそりと咲く白い百合の花。

 

 

 

目に見えない光の速さのように動く指。

 

こんなに細かく鍵盤を叩きながら

 

牛田くんが一音一音をとても大切にしているのが分かります。

 

 

 

 

 

 

第二楽章は

 

優しくて せつなくて 哀しくて…

 

 

慰めるようなフルートの音色。

 

一音一音、追憶するようなピアノ。

 

 

この前は、大いなる存在とか海をイメージして聴いたけれど

 

郷愁を誘う今日の第二楽章は甘美でメランコリック。

 

 

 

夕陽を映すオレンジ色の海。

 

水平線に沈む太陽。

 

 

今日も感じる、雄大な慈愛のようなもの。

 

包み込むように 優しく肯定してくれるように。

 

命あるすべてのものへの赦しのように。

 

 

そして今日も、最後の方は朝を迎える地球の

 

白く輝く曲線が見えるよう。

 

 

まだピアノの最後の音色の響きが消えないうちに

 

ヴァイオリンの弦が上がりました。

 

 

 

 

 

 

第3楽章

 

 

朝を迎えて、動き出すたくさんの生命体。

 

 

どこまでも続く合わせ鏡の中を覗いているみたい。

 

ヴァイオリンのピチカートで生まれる音が、丸い光の球体になって跳ねている。

 

一筆書きでうねうねと文字をなぞるようなピアノの旋律。

 

 

ラフマニノフの音楽は、なんて繊細で洗練されているんだろう。

 

こんな曲だったんだ。

 

こんな旋律が隠れていたんだ。

 

何度も聴いているはずなのに、新しい発見がたくさんありました。

 

 

牛田くんが言っていた「すすり泣き」のような弦の歌声。

 

高音で踊る鍵盤の上の光の妖精。

 

 

オケとピアノは、反発し合うように、それぞれの持論を展開しています。

 

シンバルが短く鳴って

 

白熱した牛田くんの左足が、ダンダンと床を蹴り

 

何度も火花が散りました。

 

 

ああそして、やっぱり宇宙に飛び出した。

 

この開放感。この熱気。

 

マジックじゃないの?と思うほど素早い指の動きから、こぼれて溢れる音の宝石。

 

とても人間業とは思えない。

 

 

体が熱い。

 

とても俯瞰的になんてなれない。

 

この熱い演奏と同じ体温を持って、今どっぷりと自分も音楽に入り込んでいる。

 

まるで一緒に曲を奏でているみたい。

 

 

こんな演奏を聴いてしまったら、レポ記事なんて書けない(T_T)

 

いっそブログでコンサートレポを書くのなんてやめてしまおうかと思う。

 

今までの記事を消してしまいたくなる。

 

私ごときがこの演奏の素晴らしさを言葉に変換するなんて

 

恐れ多くて、申し訳なくて…。

 

 

 

(と、言いつつ書いてしまいましたm(_ _)m)

 

 

 

ああ、やっぱり牛田くんのラフマニノフは最高!

 

 

 

ショパンだけじゃない。世界中の人に彼のラフマニノフを聴いて欲しい。

 

 

 

 

 

 

ものすごい集中力と一体感を持った熱いフィニッシュ!

 

 

 

立ち上がり、マエストロに歩み寄って握手を求める牛田くん。

 

右手を強く握りしめ、左手でねぎらうように牛田くんの腕をポンポンと軽く叩くマエストロ。

 

コンマス、副コンマスにも右手を差し出して握手。

 

 

拍手で湧き上がるホール。

 

スタオベする人の姿も見えます。

 

前方の客席に向かって、一瞬真剣な目をすると

 

両膝に手をつけて深々とお辞儀。

 

 

ああ、強く拍手しすぎて腕が痛い。

 

 

 

カーテンコールで登場すると

 

胸に右手を当てて、2階席・3階席・後方席にも挨拶をしました。

 

 

すっごく、すっごくいい笑顔。

 

 

 

おめでとう、牛田くん!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピアノの椅子を片付けていたのは、この前と同じ銀髪の外人男性。

 

もしかしてプラハ交響楽団の人?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スメタナのファーストネームって「ベドルジハ」って言うんですね。

 

プログラムの字ヅラを見て、朝ドラの「バドデジデジドダ~♪」を思い浮かべる私。

 


 

 

 

 

 

最後の曲は、揺らぐようなとても不思議なリズムで始まりました。

 

 

心地よくて 楽しくて

 

思わず口許がほころんでしまう。

 

 

プラハ交響楽団。

 

素晴らしいオーケストラの演奏を聴くことが出来てよかった。

 

 

 

 

 

アンコールは、東京公演のアンコールの2曲目と同じ曲でした。

 

ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第15番

 

 

腕まくりしたティンパニー奏者がくるりとバチを回転させました。

 

 

ああ、楽しいな。

 

やっぱり音楽っていいな。

 

 

 

演奏が終わると、男性の声でブラボーの声が上がりました。

 

 

演奏が終わり、立ち上がってにこやかに客席を見渡す団員たち。

 

 

この人達が、今回の日本の滞在を楽しんでくれてるといいな。

 

日本のことを好きになってくれるといいな。

 

 

 

 

岡本さんと牛田くんのアンコールはありませんでした。

 

きっと時間の関係ですね。

 

 

 

 

終演後、いそいそとみんなが帰り支度をしていると

 

今日もパチパチと拍手が。

 

 

ティンパニーの人や、まだ舞台に残っていた何人かが、また客席に向かって挨拶してくれてます。

 

さらに大きな拍手が起こり、ホールがあたたかな空気に包まれました。

 

 

 

すっかりプラハ交響楽団のファンになってしまいました。

 

また日本に来てくれるといいなあ。

 

 

 

 

とってもいい演奏会でした照れキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

休憩時間にファン友さんに終演後の打ち上げに誘われていたけれど

 

明日は朝から一日仕事なのでまっすぐ帰ることにしてました。

 

 

 

が、

 

 

 

こんな素晴らしい演奏を聴いたら、飲まずにいられない気分生ビール

 

 

 

 

しかし、年明けの金曜の夜

 

新年会シーズンなのか、街には人が溢れています。

 

コロナ禍の静かだった頃が嘘のよう。

 

 

入った海鮮居酒屋も、ものすごく賑やか。

 

賑やかすぎて、テーブルを挟んだファン友さんと、お互いの声が聞こえない…😅

 

 

特に、斜め後ろの若いサラリーマングループの笑い声がデカすぎて

 

声を張り上げないと自分の声も聞こえない汗

 

 

何度も聞き返したり聞き返されたりしてるうちに声帯がザラついてきた(^^;)

 

私の仕事、しゃべれなくなったらアウトですドクロ

 

 

今日の牛田くんの素晴らしかった演奏について語り合いたかったけど

 

叫んだり、聞き返したりしながらする話題でもないと思い

 

「今、相手はこんなことを言ってるんだろう」な感じで

 

互いに適当に相づちを打ちながら(笑)海鮮とビールを楽しみました(^^;)

 

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歴史に残るであろう今日のラフマニノフは私の心の中で反芻しよう照れ

 

 

 

 

 

 

 

乗った電車は終電でした。

 

一本遅ければ帰れなくなるところだった。危な~あせる

 

 

 

 

 

チオビタにお世話になりっぱなしの一週間でした。

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牛田くんXより

 

 

 

 

 

 

プラハ交響楽団Facebookより

 

 

 

 

 

 

神奈川芸術協会Instagramより

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