無事行ってくることが出来ました。
2021年3月25日(木)19時開演
牛田智大 ピアノリサイタル
北九州市立 響ホール(福岡県)
元々の開催予定は1年前の2020年3月13日。
コロナのあおりを受け、1年以上延期となりましたが、おかげで私は行ってくることが出来ました。
大切なチケットをお譲りくださったファン友さんに、心より感謝申し上げます。
福岡に行こうと決めたのは、昨年の秋。
以前何度か当ブログでご紹介したことのあるファン友P子こと、ぱん子が夢を叶えて実現した彼女のお店を訪ねたくて、次に福岡でコンサートが開催されるときは、きっと行こうと思っていたことと
一緒に札幌にも行った私の友人グッジョブが、かつてご主人の転勤で住んでいたことのある福岡にまた機会があったら行きたいと言っていたこと
そして、早々にこちらのチケットを取得していたファン友さんが、事情によって行かないことになり、彼女からチケットを譲っていただいたこと
ぱん子が多めに買っていたチケットをグッジョブに譲ってもらえることになったこと、など
いくつかの要素が重なり、念願の福岡公演に行けることに!
とはいえ、ワタクシ、3月はなんだかとても忙しく、
昼からのはずの仕事がまる1日になったり、休みのはずが仕事になったり
急なシフト変更を気軽にホイホイ快諾していたら
疲れが出たのか体調を崩してしまい、
ある日、仕事に行ったものの、我慢できなくて10分ちょっとで早退する、という情けないことに
最近はそんなに飲んでいないお酒も、お医者さんに「飲まない方がいいですね。」と言われてしまいましたぴえん
福岡には過去2回ほど行ったことがありますが、
全く地の利のない私。
自分の中で大きく「福岡」を一括りにしていたため
博多 = 北九州
だとずっと信じ込んでいました
調べてみたら、その距離約80キロ!
なんとか木・金・土とお休みをもらい、博多のホテルを調べ、グッジョブとの打ち合わせの時に初めて分かったその事実!
モー、散々呆れられてしまいました
だってだって、福岡って空港からどこに行くのも近くで便利って聞いてたから、
てっきり今回の会場もぱん子のお店もプラっと気軽に行けちゃう距離なのかと…(-_-;)
(最初に調べろよ!)
忙しくなってしまった私に代わって今回も心優しく頼もしいグッジョブが予約を取ってくれて
緊急事態宣言もなんとか解除され、
よかったー!行ける!
と、安心した矢先、
職場で知らされた新型コロナワクチン接種のスケジュール。
3月27日(土)10時半から実施
変更不可
休みの日でも必ず出てきて下さい
(↑福岡から帰ってくる日)
このスケジュール、結構前に発表になっていたらしいのですが、私のシフト、診療科勤務の日が続いており、
他の科に比べて受付開始時間が早いため朝礼に出席できず、離れ小島の私の診療科まで連絡が来てなかったんです。
したがって、これを知ったのは出発の3日前。
ウソでしょーっ!?
あっちこっちに連絡して、普段なら恐れ多くてとてもお話出来ないような上の人のところまで直談判に行って
なんとか調整し直してもらいましたーっ!
(ToT)(ToT)(ToT)
よかったー!
…というわけで、
なんか行く前から、既にグッタリしちゃいましたけど…
行ってきました。福岡県。
ぱん子にもいくつかアドバイスをしてもらい、ホテルは博多に取ることに。
まずは初日、会場に行く前に、会場の割と近くにあるぱん子のお店を訪ねました。
北九州市小倉南区の「下曽根」という駅で下車して、歩くこと約10分。
あ、ありましたよっ!
aconico cakes_cafe
ああ…。
とうとう来ることが出来ました!
「こんにちは~!」
と、ドアを開けたら、
「は~い!」
と、元気なぱん子の声。
きゃー!ぱん子だーっ!とっても元気そう(≧▽≦)
「変わらないねえ。」
と、私のことも言ってくれる優しいぱん子。
いやいや、マスクの下でハイスピードで劣化が進んでるわよ
7年前、このブログを始めた頃からしょっちゅうコメントに来てくれて、いつかは自分のお店を持ちたいと話していたぱん子。
見事にその夢を実現させて、今や立派な人気店であることは知っていましたが
実際にそのお店に足を運ぶことが出来て感慨もひとしおです。
さっきまで開けていたお店を早々に閉めて、私達のために貸し切りにしてくれました(T^T)゚。
こぢんまりとした居心地のいい空間のお店は、ぱん子らしいシンプルでセンスのいい内装やインテリアで統一されてました。
焼き菓子はもうほとんど売り切れ。
当初はイートインも行っていたけれど、今は販売のみだそう。
あらっ。我が家と同じお花用のピッチャー。
買ったお店も一緒でした(ニ○リ)
お店をグッジョブと2人で占領して、お手製のシュークリームとアイスコーヒーをいただきました。
甘さ控えめで超美味~っ!
お皿もぱん子お気に入りの北欧製です。
ぱん子の作るお菓子のファンというグッジョブが、明日会うお友達へのお土産と家族分に焼き菓子を購入。
注文の品を受け取りに来る常連さんもいて、しっかり接客しているぱん子にしみじみするめめ子(T T)
立派だなあ。。。
ぱん子がサバサバとしていたので隠していたけれど、実は泣きそうなほど感激して嬉しかった…。
今やお店は開店前から行列が出来るほどの人気店です。
aconico cakes_cafe
北九州市小倉南区津田新町4-3-4
(JR下曽根駅より徒歩10分)
完売次第close 不定休
お近くの方は、インスタで営業日・時間等を確認してからお出かけください。
↓以前、お店を紹介した記事
お店を出て、一旦ぱん子の家に寄りました。
7年ぶり(多分)に再会した娘ちゃん2人。
大きくなってるーっ!
(しかも2人とも美人さん)
前会ったときは下の子はまだ幼稚園で、最後に2人を思いっきりギューしたのに、今は恥ずかしがってなかなか顔を見せてくれません(可愛い)
ぱん子の運転で、いざ会場へ!
着きました。北九州市立響ホール。
ああ、とうとう来れた!
またしても感無量(T T)
九州で牛田くんのピアノを聴くのは、7年前の佐賀で聴いたチャイコン以来。
今だから打ち明けるけど、あの時は帰りの飛行機に乗り遅れて大変だった…
消毒、検温を済ませてロビーに足を踏み入れると懐かしい音色が。
置かれたラジカセから「献呈」「エディット・ピアフを讃えて」「魔王」などの牛田くんのCDが流れていて、なんか胸がいっぱいになりました。
720席の大ホール。
(画像お借りしました)
とても美しいホールでした。
壁面にはレンガ、木、ガラスの素材が使われており、曲線を描いたバルコニー席がぐるりと舞台を取り囲んでいます。
波形のガラスが柔らかさと透明感を演出しており、壁面のガラスには、光のような、水のようなデザインが刻まれていました。
こんなにガラスを多く使った設計のホールへ足を運ぶのは初めてです。
そして、「響ホール」という名前の通り、残響時間約1.8秒という、コンサートホールとしては理想的な音響の、名前負けしないホールです。
舞台の上のピアノはスタンウェイ。
プログラム
(分かりにくいかもしれませんが、薄い黄緑色です)
オールショパンプログラム
♪ 夜想曲 第16番 変ホ長調 op.55-2
♪ 3つのマズルカ op.50
♪ ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 op.35「葬送」
♪ 3つのワルツ op.64
♪ ポロネーズ 第6番 変イ長調 op.53「英雄」
~ ~ ~ 休憩 ~ ~ ~
♪ 4つのマズルカ op.17
♪ 幻想曲 ヘ短調 op.49
♪ バラード 第4番 ヘ短調 op.52
♪ 舟歌 嬰ヘ長調 op.60
初めて聴くマズルカが7曲もあります!
あ、今日の曲解説は柿沼唯さんじゃないのね、と読みふけっていたら突然拍手が始まり、
顔を上げたら牛田くんが登場していたのでびっくりしました。
あっ!白い蝶タイの燕尾服です!
燕尾服は夜の正装。リサイタルで牛田くんが燕尾服を着ているなんて、とってもレア!
艶やかなサイドの髪は美しく後ろに流れ、手には紺色っぽいタオルを持っていました。
照明が絞られた感覚がなく、舞台が明るいまま演奏が始まりました。
夜想曲。
いつもよりちょっと固い印象…?
低音が特に素敵でした。
解説によると
「聴いた感じでは想像できないほど演奏が難しく、なかなかコンサート等で取り上げて弾くピアニストがいません」
とのこと。
うわあ~、そうだったんだ!
そんな難曲をこんなにも素敵に演奏して聴く者を恍惚とさせてくれるのですから、牛田くんはやっぱりすごい!
ラストの方では「舟歌」のように水面の煌めきを感じました。
弾き終わると立ち上がって挨拶をして、袖に入ることなく次の曲に入りました。
3つのマズルカ。
目が覚めるような華やかさと力強さで始まった1曲目。
民族舞曲のようで魅力的でした。
柔らかく優雅な2曲目。
音色は次第に核を持ち、気品溢れる演奏でした。
秘めやかに始まった3曲目。
突然華やかに力強く変貌し、
かと思うと、
自分自身を力強く奮い立たせてみたものの
やっぱり哀しいや…。と弱気になったり、歌ってみたり。
百面相のような様々な表情を見せた後、力強く終わりました。
3曲弾き終わると1度袖へ。
ソナタ2番。
第一楽章。
私の心の準備が出来ていなかったせいか、ノクターンが始まった時にはややぼやけた印象だった音色が、突然説得力を持ちました。
左手の低音でピアノを支配するように歯切れ良くなった音色。
本領発揮といった感じ。
さあ、ドラマが幕を開けました!
ピチピチと、ピアノが喜んでいるように感じます。
ピアノが宿した生命力に、さらに命を吹き込むような牛田くんの演奏。
ああ、ピアノも音色も、息づいている…。
大海原のような深い色をした低音が、ずしんと内臓に響いてきました。
第二楽章。
ピアノはどんどん鳴っていきます。
夜の嵐と凪いだ海。
男性性と女性性。
熱さと穏やかさ。
そんな対比が、さらに奥行きを感じさせます。
どの楽章もそれぞれに個性的で本当にワクワクします。
魂が喜んでいるのを感じます。
第三楽章。
陰鬱なリズムを刻む左手の低音は
病に伏した人の心拍音?苦しげに繰り返される呼吸音?
それとも、雪の舞う夜の闇を棺を担いで行進する男達の足音?
短調でありながら、「命」についてより強く実感する低音のトリル。
長調への展開。
優しくあたたかい高音のトリル。
温かな思いやりに触れたとき、思わずこぼれる涙のように
長調だからいっそう哀しい。
「泣いていいんだよ。」と、嘆くことを許されたような安堵感。
哀しみを内包した長調の音色。
ぬくもりを宿した短調の音色。
だから私は牛田くんのピアノが好き。
「死」という未知の世界と向き合って
静かにその扉を開き
やがて静止画のように、音も牛田くんも動かなくなりました。
最終楽章。
ああ今日も、なんて魅力的に弾いてくれるのでしょう。
1つの楽章だけでは成立しないこの曲の魅力。
第四楽章は「魅力」というより「魔力」。
聴いているうちに、身体も心もムズムズしてきて、
もうこれ以上聴いたらどうにかなってしまう!という
絶妙のタイミングで緞帳が降りました。
3つのワルツ。
ソナタからワルツになった途端に、またしても音色は別の人格を持ちます。
噂通りの素晴らしい音響のホールの隅々まで、リボンの尾を引くように音色が響き渡ります。
優雅で、深くて、可愛くて
そして力強い小犬のワルツ。
歌舞伎役者が投げる蜘蛛の糸のように
トリルを刻む牛田くんの指から桜の花びらが舞うのが見えるよう。
幸せだなあ…。
忙しかった毎日の中、無事ここに来て牛田くんのピアノが聴けたことに、
そして、私の少し後ろの席で、私の大切な友人のグッジョブと大切なファン友達のぱん子が並んで牛田くんのピアノを聴いていることに、
大切なこの席を譲ってくれたファン友さんに
なんかもう、とにかく感謝と幸福感でいっぱいで涙が滲みました。
2曲目。
大人の恋。
許されない恋。
七色の涙。
あまりにも残響が美しくて、音なのか光なのか分からなくなるほどでした。
3曲目。
今日のイメージは、うすむらさきのスイートピー。
くるくると表情を変える少女。
ショパンはきっと、好きな女性に翻弄されたんだろうなあ…。
曲線で波打つバルコニーのガラスが、音を反射するかのようにキラキラと輝いていました。
さあ、今日も聴けます!英雄ポロネーズ。
今度は音色が女性から男性に!
嬉しくってアドレナリンが体内でマラソン大会!
牛田くんが弾くこの曲は、医学的には非常に身体によろしくありません。
だって、心臓が肥大したかのようにバクバクと激しく鐘を鳴らし
身体中の毛穴から吹き出す汗。
荒くなる呼吸。
足下から駆け上ってくる電流。
もう言葉にならない。
敢えて言葉にするのなら
喜び・光・愛
左手のシュッシュッポッポの時に(こんな表現ですみません)
ぐわんぐわんと広がる音の波。
ちょっとばかり人間臭い翳りを見せたかと思うと
再び顔を上げて突き進む。
この感情をなんと表現したらいい…?
その昔、リストの演奏を聴いて、失神した貴婦人達の気持ちが分かる気がします(///∇//)
前半の演奏が終わり、後ろの席から感嘆のため息が。
男性2人が
「いやあ、すごい!ものすごい体力消耗してるはずだよね!」
「指が15本くらいあるんじゃないの?」
と話しているのが聞えました。
休憩のあとにはなんと!
お召し替えしてました。
一瞬、鳥取で新調したタキシード?と思ったのですが
よく見たら上着を黒のジャケットにして、蝶ネクタイも黒色に替えていました。
4つのマズルカ。
華麗で繊細な1曲目は、ちょっとポロネーズっぽいイメージ。
揺らいでは跳躍する、不思議な魅力の2曲目。
ゆったりまどろんでいるような3曲目。
ちょっと気だるい二日酔いの朝みたい 笑
左手の旋律が魅力的な4曲目は、小さな芸術家のよう。
独得の曲調は演奏が難しそうです。
レースのように華やかに細やかに、メロディを編み上げていきました。
いいなあ。牛田くんのマズルカ。
前回聴いた所沢では、我を忘れて物語を読みふけるようだった幻想曲。
さあ、今日はどんなかな?
静かに始まりました。
メロディが軌道修正するようだったり
軽快で明るかったり
整然と、散らかした物を1つずつ元の場所に戻したり。
かと思うと決死の覚悟で思い切って崖からダイブ。
やがて地平線からゆっくりと顔を出す太陽。
そんなふうに翻弄されている自分の姿を
どこかずっと高いところから俯瞰しているような余裕を感じました。
自分の身に起こる苦悩や運命を、楽しみながら受け入れ、立ち向かっていくような印象です。
楽しい。
そう感じる幻想曲でした。
弾き終わると一度袖へ。
バラード4番。
最初に感じたのは、哀しみよりも優しさ。
やがて複雑に絡み合い、慟哭と絶叫。
ピアノの音色は、男性でも女性でもなく性別を超えて
使命を持った“個”になりました。
しっかりとその命を全うしているかのような演奏は
耳ではなく魂に響いてきました。
ここで言葉にすると陳腐になってしまうかもしれないけれど
悩むことこそが生きる意味なのかもしれない、と思いました。
順風満帆な人生よりも
数多の困難こそが、魂を成長させてくれるのだろうと。
音がどんどんヤスリをかけたように透明になっていきます。
すべてを超越したような牛田くんのバラード4番。
何度聴いても圧倒されます。
演奏後、拍手が起こり、牛田くんは座ったまま胸に手を当ててお辞儀をしました。
舟歌。
黒鍵の波の上を心地よく寄せては返す左手。
柔らかに物語を紡ぐ右手。
少しセピア色を帯びながら、色鮮やかに蘇る想い出。
牛田くんの舟歌は
「人生って素晴らしいよ。」
って、言っているように感じました。
辛いことも、醜いことも、孤独も、誰かを恨んだことも
全部、まるごと人生だよ。
音が増えて
今まで1人で歩んできた人生を
今度はパートナーや家族と歩んでいくように。
人は絶対に1人では生きていけなくて
この世に誕生してから旅立つまでの長い間に
関わった人の数だけ縦糸と横糸がクロスする。
そうして色鮮やかに織り上がった自分だけの布を
羽衣のように身に纏い
人は天に還っていくのかもしれません。
あらためて、自分が今ここにいることが
そして、同じ空間に大切な友人達がいることが
しみじみと感慨深くて胸がいっぱいになりました。
アンコールは「雨だれ」でした。
翻弄され、乱された心を整えてくれるようでもあり
とても力強い生命力を感じる雨だれでした。
この雨を受けて、土深く眠っていた無数の種が
芽を出して、双葉を開き
力強く空に向かって伸びていく様子を連想しました。
「牛田くんも、演奏も大人になってた!」
久しぶりに牛田くんのピアノを聴いたぱん子の感想です。
私は今回も生きる力をもらった気がします。
ありがとう、牛田くん!
…と、言うわけで、
わたくし先ほど新型コロナのワクチン接種を受けてまいりました。
医療従事者の私、おそらく多くの皆さまより接種が早いはず。
ご参考のため、今の段階で分かることをお伝えしておきますね。
新型コロナワクチンは皮下注射ではなく筋肉注射です。
(インフルエンザ予防接種は皮下注射)
2回の接種が必要です。1回目を接種した3週間後に2回目を接種します。
次のような副反応が出る人がいるそうです。
・頭痛
・発熱
・悪寒
・接種箇所の痛み
・倦怠感
副反応は1回目より2回目、高齢者よりも若年層に多く出るそうです。
当日の夜から翌日にかけて出るケースが多いそうです。
病院の廊下に距離を保った椅子が置かれ、私達は座ったまま。
看護師さんが移動しながら注射を打ってくれました。
筋肉注射は痛いと聞いていましたが、普通にチクっとした程度でした。
打ったあとは15分その場で様子を見ました。
熱や痛みが出たときのために、希望者には頓服が配布されました。
ちなみに、副反応が出た人、出ない人、私の周りでは半々です。
出た人はめまいや頭痛、発熱、倦怠感、腕の痛みなど。
私は今のところ大丈夫です
コンサート情報です。
2021年9月7日(火)19時開演
ピアノ・リサイタル
豊中市立文化芸術センター(大阪府)
2021年9月9日(木)11時15分開演
雄大と行く昼の音楽さんぽ(2020年5月22日の振替公演)
第一生命ホール(東京都)
詳細まだよく分かりませんm(_ _)m
さっき、帰りにちょっと足を伸ばしてお散歩コースに行ってきました。
ただ今、東京は春爛漫です!