あけましておめでとうございます!昨年は、そこそこの的中はあっても、それほど大きな的中が無かったかな、というのが反省点。今年はスタートからガンガン行きたいと思います!

そして、今年も年明けは新日1・4ドームばりのWメインエベントで勝負!まずは東の重賞から!

 

中山金杯の本命馬はエアアンセムです!

 

過去10年のこのレースのデータから。
まず、枠番別成績を見て見ると
1~3枠 14%-23%-29% /  72円- 68円
4~6枠  3%-11%-23% /  17円- 98円
7~8枠  0%- 0%- 0% /   0円-  0円

年明けの京都開催内枠有利は有名になってきましたが、意外と連続開催の中山も内枠有利。年末までの開催がAコースだったのに対し年明けからは一気にCコース開催となるのがその理由かもしれません。狙いは1~3枠の馬。

ハンデ戦ということで斤量別成績に注目。
  (勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
56.5kg以上 18%-27%-39% / 103円- 83円
54.5~56kg  5%-14%-20% /  23円- 59円
54kg以下   0%- 1%- 5% /   0円- 51円

「ハンデ戦は斤量重い方が有利」。この定説が通じる、最も代表的なレースと言えるのがこの金杯。狙いは斤量56.5kg以上の組。

この時点で該当馬はエアアンセムのみ。
というわけで本命はエアアンセムとしました。

 

 

また★馬(=推奨穴馬)はウインブライトです。

斤量57.5kg以上で出走した父か母父ヘイロー系の馬は
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
 16%-33%-41% / 148円- 99円

 

唯一の該当馬となる、この馬を穴で。

 

 

予想評価(本命=エアアンセム

「自信度=高」 「穴狙い度=低」 「応援・期待度=中」

予想評価(馬=ウインブライト
「自信度=中」 「穴狙い度=中」 「応援・期待度=高」



また消し馬(=キルクル)はタイムフライヤーです。
過去10回のこのレースで、馬番11番より外枠に入り、前走4角10番手以下だった馬は(0,0,0,13)。また、前走9番人気以下だった、父か母父ロベルト系の馬は(0,0,0,13)。馬番の不利と血統面に不安のある、この馬を消します。

 


 

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