あけましておめでとうございます!
昨年は、正直なかなかいい当たりが無いままに終わってしまった感がありますが、今年はスタートからガンガン当てて行きたいと思うので、よろしくお願いします!
さて、今年も中央競馬開幕は、東西両金杯でスタート!予想もWメイエンエベントで!まずは東から!
中山金杯の本命馬はマイネルフロストです!
過去10年のこのレースのデータから。
まずはハンデ戦ということでこのレースでの斤量増減別成績に注目。
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
斤量増 23%-36%-50% / 135円-123円
同斤量 1%- 9%-12% / 25円- 51円
斤量減 2%- 5%-10% / 17円- 71円
やはりこのレースもハンデ戦。「ハンデ戦は斤量増の組」ということで数字は断トツ斤量増の組が優秀。
さらにこのレースの年齢別成績を比べてみると
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
4歳 3%- 7%-15% / 10円- 50円
5歳 10%-16%-30% / 63円-131円
6歳 7%-15%-21% / 79円- 86円
7歳以上 4%-10%-13% / 24円- 50円
もっとも好成績となったのは、この時期に脂が乗る5歳馬。
この時点で該当馬はマイネルフロストのみ。
というわけで本命はマイネルフロストとしました。
父か母父ヘイロー系の馬で、前走重賞一桁人気かつ前走から騎手乗り替わりとなった馬は
予想評価(本命=マイネルフロスト)
「自信度=高」 「穴狙い度=低」 「応援・期待度=高」
予想評価(★馬=バロンドゥフォール)
「自信度=低」 「穴狙い度=高」 「応援・期待度=中」
また消し馬(=キルクル)はブライトエンブレムです。
過去10年のこのレースで前走4角7番手以下だった4歳馬は(0,0,1,12)。また、前走から中8週以上と間隔が開いて、今回斤量減となった馬は(0,0,1,11)。脚質面とローテーションに不足のあるこの馬を消します。
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