今週のトリプルメインエベント2本目!
次は得意の2歳重賞です!
東京スポーツ杯2歳Sの本命馬はサンディエゴシチーです!
過去10年のこのレース、中山開催だった02年を除く過去9回のこのレースのデータから。
まずは消しデータとして
○前走5着以下(0,0,1,15)
○前走ダート戦に出走(0,0,0,5)
それらを消したうえで前走クラス別成績
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
同クラス 12%-31%-50% / 112円-110円
条件戦 7%-11%-14% / 97円- 44円
GⅠ前哨戦のこのレース。かなりのレベルの高さを要求されます。
ここでは前走同クラス組が上。
さらに前走同クラス組の詳細を見てみると
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
OP特別 7%-25%-46% / 112円-110円
重賞 50%-75%-75% / 362円-130円
これまたクラスが上の前走重賞組が高い数字。
また前走同クラス組のキャリア別成績を見てみると
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
2戦未満 0%-18%-36% / 0円- 51円
3~4戦 30%-38%-61% / 276円-156円
5戦以上 0%-37%-50% / 0円-118円
2戦未満ではキャリアが浅すぎ、5戦以上の消化は使われすぎ。3~4戦がベストと言えます。
前走重賞・キャリア3~4戦で該当するのはサンディエゴシチーのみ。
ということで本命はサンディエゴシチーとしました。
また★馬(=推奨穴馬)はヤングアットハートです。
母父サンデーサイレンスの血統は(3,1,1,1)の成績。昨年は違ったものの、05年~07年の勝ち馬はすべて母父サンデーサイレンス。該当馬2頭のうち、人気薄のこの馬を穴馬指名します。
予想評価(本命=サンディエゴシチー)
また消し馬(=キルクル)はレッドバリオスです。
過去9回で(0,1,2,10)と相性が良くないのが父ロベルト系の血統。とくに前走条件戦に出走していた父ロベルト系の馬は(0,0,1,5)。前走同コース勝ちが評価されて人気のこの馬ですが、血統的に不利と見て消します。
次は得意の2歳重賞です!
東京スポーツ杯2歳Sの本命馬はサンディエゴシチーです!
過去10年のこのレース、中山開催だった02年を除く過去9回のこのレースのデータから。
まずは消しデータとして
○前走5着以下(0,0,1,15)
○前走ダート戦に出走(0,0,0,5)
それらを消したうえで前走クラス別成績
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
同クラス 12%-31%-50% / 112円-110円
条件戦 7%-11%-14% / 97円- 44円
GⅠ前哨戦のこのレース。かなりのレベルの高さを要求されます。
ここでは前走同クラス組が上。
さらに前走同クラス組の詳細を見てみると
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
OP特別 7%-25%-46% / 112円-110円
重賞 50%-75%-75% / 362円-130円
これまたクラスが上の前走重賞組が高い数字。
また前走同クラス組のキャリア別成績を見てみると
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
2戦未満 0%-18%-36% / 0円- 51円
3~4戦 30%-38%-61% / 276円-156円
5戦以上 0%-37%-50% / 0円-118円
2戦未満ではキャリアが浅すぎ、5戦以上の消化は使われすぎ。3~4戦がベストと言えます。
前走重賞・キャリア3~4戦で該当するのはサンディエゴシチーのみ。
ということで本命はサンディエゴシチーとしました。
また★馬(=推奨穴馬)はヤングアットハートです。
母父サンデーサイレンスの血統は(3,1,1,1)の成績。昨年は違ったものの、05年~07年の勝ち馬はすべて母父サンデーサイレンス。該当馬2頭のうち、人気薄のこの馬を穴馬指名します。
予想評価(本命=サンディエゴシチー)
「自信度=高」 「穴狙い度=低」 「応援・期待度=高」
予想評価(★馬=ヤングアットハート)
「自信度=中」 「穴狙い度=中」 「応援・期待度=中」
「自信度=中」 「穴狙い度=中」 「応援・期待度=中」
また消し馬(=キルクル)はレッドバリオスです。
過去9回で(0,1,2,10)と相性が良くないのが父ロベルト系の血統。とくに前走条件戦に出走していた父ロベルト系の馬は(0,0,1,5)。前走同コース勝ちが評価されて人気のこの馬ですが、血統的に不利と見て消します。