馬券は不調ながらあえてのWメインエベント。
まずは土曜のローカル重賞で流れを変えたいと思います!
小倉大賞典の本命馬はトーセンジョーダンです!
過去10年のこのレースのうち、99年は中京開催のためこの年を除く過去9回分のデータから。
まずは消しデータとして
①2ヶ月以上の休養明け(0,0,1,20)
②前走左回りコース(0,0,1,17)
③前走ダートコース(0,0,0,8)
この3つに該当する馬は消し。
そのうえで前走騎手に注目
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
乗替り 7%-14%-21% / 165円- 74円
同騎手 11%-22%-30% / 195円- 80円
今回も乗り替わりで有力騎手が多く騎乗しますが、付け焼刃のように乗り替わりで用意された騎手よりも、前走から継続して騎乗した馬の方が好結果が出ています。
さらにこの前走同騎手組の中でも、前走1.3秒以上負けていた馬は(0,0,1,6)
この時点で該当馬はフィールドベアー、レッツゴーキリシマ。
6歳馬のフィールドベアー、4歳馬のレッツゴーキリシマ。それぞれの年齢別成績を見てみると
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
4歳 3%-13%-16% / 19円- 33円
6歳 10%-15%-28% / 245円- 96円
他の年齢含めてみても、このレース一番好走しているのが6歳馬。
ということで、本命はフィールドベアーとしました。
また★馬(=推奨穴馬)はレッツゴーキリシマです。
生き残りのもう一頭を狙います。いろんな意味で。
予想評価(本命=フィールドベアー)
「自身度=高」 「穴狙い度=中」 「応援・期待度=中」
予想評価(★馬=レッツゴーキリシマ)
「自身度=高」 「穴狙い度=中」 「応援・期待度=最高」
また消し馬(=キルクル)はサンライズマックスです。
①2ヶ月以上の休養明け(0,0,1,20)②前走左回りコース(0,0,1,17)。二つの消しデータに該当するサンライズマックスを消します。
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