すでにWメインエベントを後悔している、らんふらんこです(涙)。
日曜、得意の3歳限定重賞で取り返す!
共同通信杯の本命馬はトーセンジョーダンです!
過去10年のこのレースのうち、03年は中山開催のためこの年を除く過去9回分のデータから。
まずは消しデータとして
①前走0.8秒以上負けていた馬(0,0,0,18)
②前走ローカル場または地方交流戦に出走していた馬(0,0,0,10)
この二つに該当する馬は消し。
そのうえで前走クラスに注目
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
同クラス 15%-31%-43% / 111円-140円
昇級 5%-11%-22% / 76円-103円
昨年は1着馬・3着馬が昇級馬でしたが、それでも例年通りなら格上の前走同クラス馬の方が好成績・高回収値。
この時点で該当馬はシェーンヴァルト、ダイワプリベール、トーセンジョーダン、トップカミング、ブレイクランアウト。
さらに別データとして前走距離に注目
(勝率-連対率-複勝率 / 単勝回収値-複勝回収値)
距離延長 7%-18%-32% / 24円- 72円
同距離 14%-21%-35% / 388円-233円
距離短縮 17%-30%-34% / 51円-154円
なんといっても同距離組の回収値はかなり魅力がありますが、先の該当馬中、前走同距離組はいません。
そうなると好成績で複勝回収値が154円と高い距離短縮組が今回の狙い目。
ということで、本命はトーセンジョーダンとしました。
また★馬(=推奨穴馬)はカノンコードです。
過去10年のこのレースで母父サンデーサイレンスの馬は(2,2,1,2)。単勝回収値60円、複勝回収値262円。
予想評価(本命=トーセンジョーダン)
「自身度=高」 「穴狙い度=低」 「応援・期待度=中」
予想評価(★馬=カノンコード)
「自身度=低」 「穴狙い度=高」 「応援・期待度=中」
また消し馬(=キルクル)はマッハヴェロシティです。
前走0.8秒以上負けていた馬は(0,0,0,18)。レースレベルが高いといわれているラジオNIKKEI賞出走組ですが、0.9秒の着差は負けすぎと見て消します。
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