春シーズンは配当の妙味を狙って、ディープインパクトに本命をつけるのを、無理矢理避けてましたが、白旗を上げるなら今かと思い今回は素直に従うことにしました。ここで本命をつけることで菊花賞では迷わず、本命にできると思いました。
神戸新聞杯の本命馬はディープインパクトです！
今回はデータも不要かと思いますが、一応あげておくと。
前々走クラス関係なく勝ち→前走重賞勝ちの連勝馬は過去９回（９５年は京都開催のため）で（２，２，０，２）。負けた２頭は骨折休養明けで体調不十分だった（実際４番人気の評価だった）アグネスゴールドとレース中故障したビッグバイアモン。
つまり、順調に来て、レースも順調に行けば、ディープインパクトの連対は間違いないと思われます。(
まあ。勝つと思ってますが・・・。）
また★馬（＝推奨穴馬）はエイシンニーザンです。
今回も「幸」を理由に。
予想評価（本命＝ディープインパクト）
「自身度＝高」 「穴狙い度＝最低」 「応援・期待度＝高」
予想評価（★馬＝エイシンニーザン）
「自身度＝低」 「穴狙い度＝最高」 「応援・期待度＝最高」
また消し馬（＝キルクル）はストーミーカフェです。
まず過去９年のこのレースで半年以上の休養明けの馬は（０，０，０，５）。
また先週のローズＳと同じく、このレースで活躍しているヘイロー系は全て父サンデーサイレンス。これが父父サンデーサイレンスとなると（０，０，０，６）。
二つのデータから、ストーミーカフェを消します。
クリックお願いします！
↓
人気blogランキング