さて、先日「競馬道GT3キルトクール争奪戦」なる予想大会が(?)十時龍一さん主催で行われました。(マーチS・高松宮記念の「消し馬」を予想)。
その大会で、なんとらんふらんこが・・・



ドンガバチョ部門1位!(「競馬道GT3」GET~!)



となりました!

結果&十時龍一さん(教官)のブログ的コラムは→こちら

「そもそも『キルトクール』とは?」とお思いのあなたは→キルトクールブログ

リンク先へ行くのがめんどくさい方や、イマイチわかりきってない方へ、簡単に説明するとですね~。
キルトクール=切ると来る・・・正しくは「切ると来る」ことのないように、切る馬(消し馬。)を指名する。
の意味です(たぶん、あってます)。
メチャ弱そうな18頭立ての18番人気を消して、結果18着でバンザイ!ではなく、できるだけ人気の馬を消して、しかもギリギリ馬券に絡まない=4着止まりになることが、美しいとされます。

で、「ドンガバチョ」の意味は・・・。
もしキルトクール指名馬(=消し馬)が、3着以内に入ってしまったときには、「ナンテコッタイドンガバチョ」と頭を抱えてしまうことからこの名がついたとされます。
その衝撃度をそのまま「ドンガバチョ」の単位で表すのですが、指名馬が1着なら単勝配当が、2、3着なら複勝配当がポイントとなります。

結局、説明が長いんですけど、要するに
「消した馬が、見事馬券に絡んだので、らんふらんこはマイナスポイントが多い部門で1位」(=最下位?)
というわけです。



これって、不名誉なのか・・・喜んで良いのか・・・。




いや、喜んではいけない!(でも、もらえるものはもらう!)




そこで・・・




今週末の予想からキルクル馬指名はじめます!




結果キルクルがないようがんばります!そして汚名返上します!

で、ドンガバチョ数を計算する方法もあって、一応理解しているつもりですが、いかんせん表計算ソフト等がらんふらんこのパソコンには入ってません。
そこで、普段から予想している「本命馬」「推奨穴馬」同様、「100円均等買い」をしたとしての単勝回収値・複勝回収値を週明けに発表します。(これならTARGETで計算できるので。)

この予想に関しては、その理由等の根拠は短めにします。(いつも、本命馬の説明が長いのと、そこまで説明できる体力も無いので。)


めざせ、ノンガバチョ!



ダメならんふらんこを笑ってやってください。そしてコチラのクリックお願いします!

人気blogランキング