それは、らんふらんこの得意の「絶叫！」
そして、至福の時！！
いや～、今週の３重賞の本命馬が２，１，２着と快心の予想！
（祝福のコメントをいただいたみなさまありがとうございます。）
そして、今年最初のＧⅠ・フェブラリーＳ。らんふらんこ自信も獲りましたよ！馬連ですがね～。
お見事！オリビエ・ペリエ！ナイス騎乗！ナイス外人追い！（カメラ遠くからでも、追い方でペリエと判る！）
馬券は初ＧⅠってことと、自分の予想を信じて(笑)、基本的には４歳馬ＢＯＸで勝負しました！（「基本的には」です。多点買いのらんふらんこは、ホントは他にもた～くさん買ってます。）
調子に乗って、ちょいとレース解雇をしてみたいと思います。
（結果論にはなりますが・・・）
圧勝だったメイショウボーラー。予想記事には「福永の勝率」が気になる的な発言をしましたが、馬券には入れました。
実はシーキングザダイヤの馬体重が減っていたときはこの馬を本命にしようと考えていました。
というのも、
○過去４年のフェブラリーＳで連勝してこのレースをむかえた馬は２頭。
→０１年優勝のノボトゥルーと０２年優勝のアグネスデジタル。
という、買いデータがあったためです。
ただ、なぜこのデータからメイショウボーラー本命に推さなかったのかというと、
このデータをＧⅠ格付け（９７年）以来とした場合。
９７年 ストーンステッパー ２着
９７年 トーヨーシアトル １１着
９８年 スーオアーナカヤマ ８着
と、複勝圏からも外れてしまう馬が２頭でてしまうためです。
しかし、
ここからはらんふらんこの勝手な見解ですが、ＧⅠになって３～４回は、まだダート路線の整備がきっちりとは整っておらず（例えば、川崎記念（ＧⅠ）とフェブラリーＳの間隔が短かったり）、フェブラリーＳを頂点として各馬がステップを踏んでくるレース体系になったのは、それこそＪＣダートが創設された４～５年前ではないかと思います。先述したとおり、メイショウボーラーが勝ったからこそ言える結果論ではありますが
・連勝してフェブラリーＳを向かえる馬は馬券の対象になる
を、今後は買いデータの一つとして重要になると思われます。
ここまで、書いて思うこと・・・
おいらなんで「ヒシアトラス」買ってないんやろ!?
お後がよろしいようで・・・
他のブログを見ると、ヒシアトラスまできっちり入れてらっしゃる方もいるようです。らんふらんこも調子に乗ってはいられません。もっと精進したいと思います！
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