先週の結果分析の時間です。(by山本直也@踏み切ってジャンプ~! わかる人だけわかってください)

まずは先週の結果を踏まえての回収率は
本命予想          単勝回収値0円 複勝回収値0円
馬(推奨穴馬)予想  単勝回収値0円 複勝回収値0円
です。
初回から当たらずでは当然ですね。

きさらぎ賞を振り返って
当然の結果論ですが、やはり「戦ってきた相手・レースレベル」がコンゴウリキシオーは高かったですね。ということは、ディープインパクトに至っては「もっと強い」ということです。

注目したい点は、「過去10年」「京都芝1800m」の「単勝支持率10%以上」の騎手で(このレースの該当騎手は四位・武豊・長谷川そして藤田。敬称略。)、単勝回収率トップは藤田騎手の113円!これを狙わなくちゃいけませんでした。
ちなみにレジェンダロッサが「単勝支持率10%以上」にならなかったのは、計算外でした(苦笑)。

ダイヤモンドSを振り返って
敗因は「データ不足」ですね。まず1~3着にヘイルトゥリーズン系来ちゃいました。らんふらんこ予想は過去10年ののダイヤモンドSデータから入ってしまいましたが、3400mで行われるのは2回目ですから、別の切り口から入らなければいけませんでした。
もう一つ、「松岡騎手」。「2600m以上の芝」で「単勝支持率10%より下」は7度しか乗っていませんでした。ただそれでも2度の3着がありましたし、「今勢いのある騎手」ということで、狙う要素はありましたね。

あまり、過去は振り返らない性格なので、結果分析は続けられるか不安ですが、なるべく週明けにはこういったことも書いていこうと思います。


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