さて、母親がいるという施設周辺。
 
カーナビにはハッキリ表示されない。
 
「あ、案内の看板あるじゃん」
 
看板通りに進む。
「この先、なんもなさそうじゃない?」
 
Uターンしちゃった。
きっと、その先にあったんだよニヤニヤ
 
「○○運輸の並びって言ってたよ」
 
 
ぐるぐると車を走らせ、到着。
 
大きい建物だなぁ。
色々と併設してるのか?
 
 
入り口で面会者の紙に記入して
エレベーターに乗る。
 
母親の部屋番号を口に出しながら
廊下を歩く。
 
部屋の前に母親の名前が書いてある。
ピンポーンルンルン
 
コンハッコンハッコンハッ
 
ドアが開く。
 
キョトンとした顔の母親。
 
施設内なので、こちらは2人ともマスク姿。
わかりにくいか?
 
数秒して
「あら~おねがい
 
私も義弟も数年ぶりに会う母親。
 
「探したんだよ!」
 
部屋の作りで言うと
2K?
ユニットバスと小さいキッチン。
 
光熱費は別途支払い。
共同浴場と食事提供があるので
部屋のお風呂やキッチンは使わないみたい。
 
日当たりのいい最上階の部屋。
窓の部屋側に大きいハチが止まっているし滝汗
 
「殺虫剤なんてないよ」
 
義弟がティッシュで掴んでギュッチーン
 
部屋の中は最小限のものしかなくて
片付いているようで片付いていない
母親らしい部屋になっていた。
 
 
天気が良かったので
ベランダに布団を干していた。
 
「あんたが泊まると思って干してるんさ」
 
「いや、泊まんないし、今日、帰っちゃうし」
「泊まれるって知ってたらホテル予約しなかったのにさ」
「勘違いさせて、悪かったね~」
 
寂しい顔をされると胸が痛い。
 
しかし、
泊ったところで、妹が来たら嫌だ。
 
 
しばらくして、ピンポーンと鳴る。
コンコンコン。
 
つづく。
 

 
さて、私、
体調管理をバッチリしていたつもりが
倒れました。
 
生活リズムが変わったのと
睡眠不足&職場のストレス&暑さ
 
月曜日、もう少しで作業が終わるぞ、
って時に違和感が・・・・・
すごく息苦しい。マスクをしていられない。
はぁはぁ、いう。
上半身を締め付けられている気がする。
頭痛。
異様な汗。
 
これは早退しなきゃダメなやつだ。
水分塩分は摂取していた。
 
作業と片付けは何とか頑張った。
 
Iさんに「体調悪いから先に帰る」
そういって帰宅する。
 
徒歩通勤なので歩いて帰るしかないんだけど
いつもの道のりが長く感じる。
 
家に到着すると
休みの旦那がおかえりと言ってくれる。
 
「ごめん、具合悪い、ご飯いらない、ポカリを頼む」
 
でも、食べないと薬を飲めない。
 
汗だくなのでシャワーも浴びたい。
でも動けない、襲ってくる頭痛。
 
薬を飲んで寝たら少しは楽になった。
晩ごはんも普通に食べることは出来た。
 
次の日は休みなので病院へ行こう。
 
こちらも続く。
 
今日も最後までお付き合いありがとうございました。