あぁ~あ、嫌になるよ。
 
ハッキリ言えば
私はTさんの存在がストレス
なんだよね。
 
キレイな片付けが出来ないくせに
変なところでドヤ顔して
こんなの作ってみました、ってアピール。
 
Iさんが言う。
「こんなのだったら風で飛んじゃうね」
 
そんなTさんと道具を共有したくなくて
私専用道具箱を作った。
 
Iさんには私専用を作ったことを報告。
私が休みの時には他の場所に保管していた。
 
私は、Tさんの出勤日に合わせて
道具箱を台車に入れ替える。
 
その時に気づいた。
 
あれ?この道具、私のじゃない?
なんで、Tさんの道具箱に入っているの?
 
私の道具箱を漁ったのかい?
で、自分の道具箱に入れている。
 
私の私物なんですけど~
印もつけてるんですけど~
 
 
私が無意識にそちらに片付けた?
それともどこかに落ちてた?
 
私の勘違い?
 
どちらにしても
私の私物です、をアピールしておこう。
 
紙に書いて道具箱に入れておく。
 
『この中にあるものは私の私物です。
使用しても構いませんが、
元に戻してください』
 
さぁ、どうなる?
私の道具箱の中に
新しい道具も増やしてみましたよ?
 
ある意味、罠ですよ?
 
使用して元に戻すのか、
それともそのまま自分の物しちゃうのか。
 
 
 

 
マロンさんのおやつを買いにペットショップへ。
 
ここは他の店舗より安い。
大量買いには向いているだろう。
 
大量買いの女性が店内で
知り合いに偶然会ったようで
「あら?今日はずいぶんと買うのね?」
「また、子猫保護しちゃって、一匹は里親が
 決まったんだけどね、まだ他の子もいるし」
 
TVの影響もあって
保護猫保護犬を家族にしてくれる家庭も
多くなったけど、保護される数は減らないよね。
 
ここで、コソッとぼやこう。
保護猫保護犬がいなくなるまで
生体販売やめたらいい。
 
今日も最後までお付き合いありがとうございました。