伝言ゲームはきちんと伝わらないもんだ。
月曜日の仕事準備中に
Iさんが私に言う。
「Tさんが言ってたけどさ~」
と始まったその話。
私が社員さんと話して
一応、解決した話なんだが・・・
「え?一応解決してる話なんだけど
誰が誰に何を言われたの?で、どうしろと?」
「そこは知らない」
おいっ!![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
話の流れで想像する。
前の週の金曜日に社員さんが
Tさんのところにきた。
たぶん、そこで
すでに解決している話を社員さんが
Tさんにした。
次の日の土曜日。
Tさんがその話をIさんにした。
理解の仕方を間違ったTさん。
それをさらに理解の仕方を間違ったIさん。
話がごちゃごちゃになってるんだよ!
週明けから腹が立つよ。
すでに解決していた話なのに
なんでこんなことになってるんだ?![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
![えー?](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/070.png)
仕事にならんよ。
社員さんに電話して確認だ。
かくかくしかじか・・・・
「え?そんなこと事務所から
言われてないです。
そんなことも言ってませんよ?」
「ですよね~なら、いいんです、
どこかで誰かが勘違いしてますよ」
それにしても
曖昧な話を(らしいよ、みたいだよ、な話)
真剣にとらえてはダメだよ。
話半分でお願いしますよ。
私、疲れちゃいます。
夫婦で行っている鍼灸院。
月に何回か行っていたけど
鍼灸院の予約日が大腸検査と重なったので
鍼灸院の予約をキャンセルした。
また予約するのが面倒になったので
一か月以上、鍼灸院に行かなかった。
定期的にそこへ行っている旦那。
「奥さん、来ないんですけど~って
言われたから行ってやってよ。」
あらら~重い腰を上げて行きましたよ。
ご近所さんなんだけど行くのが面倒だったんだよ。
しばらくぶりの鍼灸院の入り口。
シルバーカーを押したじいちゃんが
入り口で詰まってた。
少し手伝う。
私の顔を見た院長が
「いや~久しぶりですね~
半年くらい会ってないみたい」
医院長はいつも大げさだ。
あ、小銭がない。
札で払う。
「新札、いります?いります?」
お釣りを新札で渡そうとする。
「お釣りはいるけど新札は、いらんて!」
今日も最後までお付き合いありがとうございました。