ふと思った。
「今日はなんか首回りがだるいなぁ」
 
 
 気休めで
肩こり首こりのストレッチ等をしてみる。
 
短時間で効果があるはずもなく。
 
時間が経つにつれ
痛みが増す。
 
どの体勢でも辛い。
 
仕事中もズキンズキンと
痛みが襲ってくる。
 
しんどすぎる絶望
 
鍼灸院のMくんに症状を説明。
 
「寝違えですね凝視
 
「寝て起きたときは何ともなかったよぶー
 
「筋違いって言うんで寝てるとき以外もなるんですよ」
 
うつ伏せで施術してもらったんだけど
首が痛くてうつ伏せ状態から
体勢を変えることができない。
 
少しも動かせない体に私自身が笑えてきて
ゲラゲラが止まらない笑い泣き
 
笑ったら余計に力が入らなくて
さらに起きあがれない。
 
Mくんに手伝ってもらいながら
ようやく体勢を変えることができた。
 
施術後は体も楽になって
首回りが動かしやすくなった。
 
 
 

 

先日、旦那と一緒に昼ご飯を外食する。

 

私たちのテーブル席の隣に

後から座った中年男性2人組。

 

1人がせっかちさんで

もう1人は静かな感じの人だった。

 

せっかちさん、

何分後には店を出なきゃいけないらしい。

 

べらべらと早口で注文し

「こっちの方が得やんな」

相手の分も勝手に注文しちゃう。

 

とにかく、せっかちさんは、

べらべらべらべら一方的にしゃべる。

声も少し大きめで存在感も大きい。

 

定職についてないのか

「この仕事だとイチから覚えないとあかんやろ?」

「でな、こっちのほうは〇〇があんねん」

 

なんやら、色々と調べたご様子で

印刷してきた紙を見せながら

物静かな相手に一方的に説明している。

 

一緒に事業でも始めたいのか?えー?

 

声が大きいので

こちらが聞き耳を立てなくても内容まるわかり。

 

私たち夫婦の会話もかき消されてしまう。

 

甘いものとコーヒーも味わって帰りたかったのに

居心地が悪くなった。

 

落ち着かないし

私はさっさと退席したい。

 

支払いを済まそうとレジに向かう。

 

先に会計を済ましていた兄ちゃんたちの

一人が

丁寧にお辞儀をして

「ごちそうさまでした」って言って出て行った。

 

そのお辞儀の角度が深くてゆっくりで

「あの人、絶対優しくていい人じゃん照れって

癒された私。

 

その後、こちらで甘いものとコーヒーを。

 

 私はプリンと紅茶。

 

私好みの硬めのプリンでタマゴ味が強め。

甘いカラメルなら要らないと思っている私に

ほろ苦いカラメルがまた良し。

 

旦那はコーヒーとフレンチトースト。

 

旦那は砂糖とミルクがないとコーヒーが飲めない。

そんな旦那でも

ブラックで飲める苦みの優しいコクのある味だって。

 

プリンにもフレンチトーストにも

和三盆が使用されていて、優しい感じの甘さ。

 

 

今日現在、職場が閉鎖中というか

ノロウイルスが広まっているので

外部からは人を入れません、状態。

 

またまた連休中でございます笑い泣き

 

Iさんに連絡したら

休みが決まった日から

風邪で寝込んでいるらしい。

 

変な気候になってきたので

体調管理も難しいですね。

 

皆さんも気を付けてくださいね

 

 

今日も最後までお付き合いありがとうございました。