とある日曜日。
旦那がパスタを食べに行こう、と誘ってきた。
開店時間に合わせて店に向かう。
「あれ?開店時間過ぎてるよね?」
「準備中だね」
ドアにカギはかかってないけど
開けて見ても営業する気配がない。
待っても営業するのかどうか・・・・![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
「次の店に行こう
」
![!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/092.png)
第二候補のお店へ。
地図で場所を確認。
地図を確認している私たちに
一人の女性が話しかけてきた。
「すいません、携帯忘れちゃって・・・
この辺にあるって聞いたんですけど
〇〇ビルってどこですか?
調べてもらえませんか?」
地図を確認した旦那が
「おれについてきて
」
![音符](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/086.png)
と先頭を歩きだす![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
![あしあと](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/098.png)
「大丈夫?とーちゃん、方向音痴じゃん
」
![えー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/011.png)
迷子の女性は不安だったことだろう。
「方向音痴の旦那が案内してすいません」
近かったので無事に女性を案内できた。
さて、次は私たちが第二候補の店に行かねば。
こっちかな?あっちかな?
あ、あれじゃない?
お店に近づく。
開いてないね・・・・![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
HPを調べる。
日曜定休日。
さて、どうしよっか![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
以前から気になっていた洋食屋へ。
2組くらい並んでるけど
並んでみる。
最初のお店の倍くらいの金額になった。
リッチすぎるお昼ご飯だった。
その日の夜、私は腹痛に襲われた。
リッチな食べ物も出してしまったような気がする。
最近、英語のレッスンを始めてみた。
通うのは苦なので
アプリを利用して空いた時間にやっている。
学生時代は英語の先生が嫌いで
やる気にならず、授業もついていけないレベル。
日常会話なんてできるレベルじゃない私に
外国の方々は話しかけてくる。
とりあえず、知っている単語を並べて
ジェスチャー。
一応、通じているっぽいけどな。
上達するのか私。
今日も最後までお付き合いありがとうございました。