今週は、政治家の失言で話題持ちきり。
和歌山県選出の鶴保庸介参議院議員が地震が起きた能登地方は、「運が良かった」と発言。要は、能登地方から避難している地でも行政手続きができることを言いたかったのに、余計なことを言うてしまう。
上越市の中川幹太市長は、懲りずに失言を繰り返す。
直江津に商店街はない。
上越市内の私立高校はレベルが低い。
市内の企業で働く高卒の人は頭のいい方だけでない。
三田市で収穫の米はまずい。
今年で任期が切れ選挙となるが、年1で失言を繰り返す。
こうも失言を繰り返せば、不出馬となるけど、これで出馬したら、顔の面が厚いということ。
上越市長選挙の行方が大注目となる。
