放送100年今日は、ラジオ放送開始100年の日である。そこから、30年弱でテレビ放送が開始される。テレビは視聴率を気にし過ぎで、年齢を重ねるにつれ、面白味を感じなくなった。令和になって、ラジオ番組がお金を払えば、国内どこにいても聴くことが可能であり、耳だけで情報が入る。また、民放だとほとんどの番組が各県域での独自放送が多く、ローカルタレントも多数存在する。最近は、寝床に入れば専ら、インターネットを介した放送時間では聴けない番組を聴いている日々である。これがストレス解消となっている。