ＦＩＦＡワールドカップも決勝の１試合を残すのみとなりました。
全体的に気になるのが、ヨーロッパや南米の選手は、ほとんどの選手が体にタトゥー(入れ墨)を施している。
写真のメッシやネイマールは、タトゥーだらけである。
彼らの場合は、ファッションとして施したり、民族や宗教的な観点で施している者もいる。
翻って我が国日本。
遠山の金さんのように白州の場面で、入れ墨を見せて、事件を解決させるヒーローの側面あれど、やくざ者が施して印象が悪い。大概の温泉、温浴施設では入場お断りである。たまに見ちゃうとチラ見しつつもビビッてしまう。
大晦日恒例で、井岡一翔が試合をするが、彼はタトゥーを施しいるがために粉を塗ってそれを隠して試合をする。
我が国で活動し、メディアに報道されることを生業にする者は、タトゥー(入れ墨)を施さないでほしいのが自分の意見であります。
