決勝は習志野と東邦の対決になりました。 自分のイメージ。 小学生の頃の記憶で、習志野は昭和50年夏の優勝。 現ヤクルト監督の小川投手が活躍しました。 公立校ゆえに頻繁に甲子園大会に出ないが、出た大会は一つ二つ勝つ印象。 東邦は、なんと言ってもバンビ坂本。昭和52年の夏の準優勝は坂本投手の人気が爆発しました。 平成元年春の優勝では、相手の上宮がやってしまったトンネルの場面は歴史に残ります。 平成最後の優勝をもくろみます。 熱戦を期待しましょう。