2個目の金一番、金メダル確実だったのが、小平奈緒選手の500m。 ここのところ、ワールドカップで負け知らずだったが、オリンピックだと何が起こるかわからない。 そんな状況下で勝つから偉い。 これでメダル数10個で、地元開催だった20年前の長野大会の獲得数に並んだ。 今回のメダルで長野の時になかったのは、女子ジャンプだけで、2つの金は、46年前の札幌大会でも実施された競技。 今大会は、競技力アップが証明されています。 後何個メダルが増えるか楽しみにしましょう。