最近、妙に闘牛が見たくなっている。
１０年以上前は、「一種類しかいない動物園」と言えば馬だったが、今は牛。
互いに１ｔを超える牛たちの角と角の突き合いは迫力満点。
牛も闘志満々で、姿を見つけたら、にらみ合い、突き合い。
越後の闘牛は、勝負付けはしないのだが、明らかに耐え切れず、お尻を向けた方が負けである。
昨日は、シーズン最初で超満員。県外の客、外国人の客も多くいた。小千谷も含め、今年は何回か行かねばと思う。
それと山古志のゆるキャラに会えなかったのが残念。今度行った時には是非会いたい。
山古志は平地が皆無。ひたすら坂、坂。足腰鍛えられます。
