物的証拠が示され、明らかになった相撲の八百長。
2007年の時津風部屋の新弟子暴行死事件、2008年と2009年の禁止薬物事件さらに去年の野球賭博事件と続きに続いた不祥事に今回の勝負事では絶対にあってはならない八百長発覚では本場所中止も仕方あるまい。
前にも大関同士の一番は怪しい相撲が多いと書いたけど、やっぱ、その地位としてふさわしい実力がない力士はその地位から落ちてしかるべきで、戻りたければ必死に稽古して、本場所でがんばるのみ。
これから、週刊現代、週刊ポストは勝ち誇って、相撲八百長キャンペーン記事掲載しまくりだな。