12月6日
養護学校の馬とふれあう年間の取り組みでした。
今日は、杜から
ムーミン(アメリカンミニチュアホース)
こじろう(シェットランド)
ポッケ(ヘルニアリハビリ中のミニチュアダックスフンド)
が参加しました
12月と言うのに
半袖でも過ごせる陽気でした
小学部、中学部、高等部の児童生徒たちに
馬や犬とふれあいの時間を体験していただきました。
毎回楽しみだったり
はじめは近づくのが苦手でも
最後には、ふれあい会がおわっても馬や犬たちのそばをはなれない子どもたちがいます。
会を重ねるごとに、馬や犬との距離が近くなる子どもたちがほとんどで
人参をあげることが苦手だった子どもが、自らあげることができるのを間近にみて
本当に
杜の仲馬たちと子どもたちの関係の築きは
素晴らしいものです。
先生たちも
毎回楽しみにしていただき
たまにの至福なひとときを楽しまれてます。
楽しいとおもっていただける
癒された、幸せとおもえる
時間の過ごし方
私たちスタッフにとっても
とても嬉しいことです。
なによりも
笑顔がたくさんの時間は
他のなににもかえられない宝物です。
SMILEisBEAUTIFUL