ちょっと真面目に現在の競馬伝説についてブログを書こうと思っていました。
が、ちょうど紅さんのブログでのナガティさんのコメントが僕の言いたいことをほぼ言ってくれていましたｗｗｗ
先に断っておきますが、ナガティさんとは感じ方がたまたま同じだったというだけです。
ナガティさんでもそう思われていたんだなーと逆に驚きました。
以下には僕の思っていることを書きます。
「能力至上主義。」
いいと思います。生産がいままでよりも重要になりました。生産にテクニックが必要になりましたね。
Ex種牡馬やEx繁殖牝馬などの組み合わせや才能開花の調教助手（今後出ない方針にはなりましたが）で集金出来ますから運営としてもそれは問題ないと思います。
個人的には競馬伝説に10年ぶりに復帰したときにどれだけ強い馬でも馬柱が汚いというのが違和感が強かったので、そういう意味ではある程度安定した成績の担保が能力の高さというのは"競馬"というテーマを考えてもいい調整だとは思うんです。
ただ、強い馬（能力の高い馬）に負けることはいいんですが、全くもって歯が立たないのが今の競馬伝説です。
ではなぜ歯が立たないのかを考えると各種補正が強いからだと思っています。
上がり馬補正、牝馬補正、中心補正はその補正の強さ、あるいは撤廃も含めて見直しを検討してほしいです。
アビリティはいま鼻くそ程度って感じなんでしょうね。
アビリティが現在どういう扱いなのかというのはグラファイスさんの馬たちの結果を見ればわかるかと思います。
正直、日本Cが魔境だった時代よりも現在の環境は勝てない環境（＝勝てる環境）です。
以前は性格とS3発動の「運ゲー」だとすると現在は能力が結果に直結する「確定ゲー」とでもしておきましょうか。
ちょっと極端すぎるように思います。
最後に大事なことも断っておきますが、いまの日本Ｃに文句が言いたいとか特定の強い馬・強い馬主さんたちにどうこう言いたいわけではないのはご承知おきください。
あくまで現在の環境について思っていることを記しています。
現在の環境は前述した通り、表裏一体ですからね。今度は僕が勝つ側に回るかもしれません。
こうやって断っておかないとどういう風に引用、風潮されてしまうかわかりませんからねｗ
ここまで書いてめんどくさくなったのでこれで終わりにしますｗ
「運営は頑張っている」と評していましたが、こればかりは頑張り方を間違えている気がしてなりませんです。