昨日は、性と健康を考える女性専門家の会と主婦会館共催のシンポジウム
『結婚』と女性の健康に行ってきました。

これまたFBにイベント情報が流れてきたので行ってきました。
内容は、
性と健康を考える女性専門家の会 会長の 早乙女智子先生の
開会あいさつから始まり 
弁護士の打越さく良先生の公演
「離婚訴訟、DVに見る結婚と女性の健康」 
ジョイセフ広報グループ長 小野美智代先生の公演
「さまざまな結婚の形。世界の健康と女性の選択」
と続きました。

打越先生のお話はDV被害女性の現状、子供に与える
影響などから、実に実践的な事まで、法律と経験に基づいたお話で
すごく為になりました。

小野先生のお話は世界を知ることで、日本を知ると言うお話で、
日本でしか生活した事のない私には刺激的な話でした。
まだまだ、外国には法律よりも信仰や習慣が強い国があるという
ことにも驚きました。

2013年の男女格差ランキング日本は毎年順位を落とし今回は105位
だったんです。
http://www.asahi.com/articles/TKY201312070081.html

男性に比べ女性は仕事に就ける確率も賃金も低いものですから、
当然の結果でしょうけど、寂しいですね。

シングルマザーが子供を育て上げるのがとても大変とか、
養育費がもらえなくて生きていけないとか、そういう問題も
根っこではこの男女格差なのかな?なんて思います。

男性の過労死問題とか、家庭内暴力とか、
家庭の中で女が男と同じように
稼げないから、仕方なく男が外に出て働き、
ストレスをため、家で「誰に食わしてもらっているんだ。」と妻を罵る。
これも男女格差ですね。
女が男と同じように稼げれば夫婦で稼ぎ手と家を守る役割を
チェンジできるんです。
同量の賃金が入るなら、男が会社のストレスを
女に向けなくて済むわけで、
「ちょっと家庭に入りたい。」と言えれば、
「じゃあ来年は私が働くわ、家のことよろしくね。」って女が
外に出ればいいだけ。

それを可能にできない社会だから女は家を守り、
男は外で戦うものと言う枠から出れない、それは女と同じように
男の問題でもあると思うんです。

男女格差をなくすのは女性の地位向上、女性の積極的に活用する
なんか「女の為に」イメージがありますが、本当にそうなのかな?

男女格差をなくすことは、時に家庭に入りたい男、
擦り切れるまで働いて壊れてしまいそうな男を救う
方法のような気がします。

男女格差がなくなれば、結婚してできた家庭には稼ぎ手が二人
主婦が二人できるんです。永遠でなくてもいい、期間ごとに
稼ぎ手と主婦が入れ替わってもいい、そういう家庭って安心できるん
ないかなと思います。
大黒柱でいることに疲れずに済むかもしれません。

そんなことも思いました。

かくいう私はこのシンポジウムにいたメンバーの中では
異端の専業主婦でした。



『アナと雪の女王』を観てきました。

この映画は最初は興味がありませんでした。
これだけ、人気ならそのうちDVDにもなるし、半年後には地上波初登場!!になるから
それまで待てばいいじゃんと思っていました。

しかし、先日あるパーティーで知り合った女性が面白いこと言っていたんです。

「私は妹があるんだけど、映画の中の妹のアナの姉エルサに対する
べたべた感、しつこさがすごくリアルでイライラする。」

それを聞いたら、一気に観たいモードに突入しました。
さっそく観てきました。
感想は、「その通り」です。

(ここからネタバレします)


妹のアナはどこまでも無邪気で裏表のない純真さで姉に関わってきます。
氷も魔法を使える姉と魔法で遊んでいます。

大きくなっても魔法を隠してるそのことで悩んでいる姉に無邪気に絡んできます。
それが引き金になり、国民に氷も魔法がばれてしまい、姉は城から逃げ出します。
城から逃げ出した姉は人里離れた山にただ一人こもり
「ありの~ままの~~姿を見せるのよ~~。」と歌うのです。
私はこのシーンが一番泣けるシーンだと思います。

一方で国は氷漬けになってしまいます。

現状を回復させるため妹は「お姉ちゃんにお願いしに行く。」と出かけて行きます。
旅先で出会う男性、クリフトフが「姉に氷を解かすことができるの?」と
聞かれると「お姉ちゃんならできっとできる。」と言うんです。(セリフはうる覚えです)
そこに根拠はないんです。

姉は「氷を解かす方法を知らない。」と言うのに
自信満々に「大丈夫、お姉ちゃんならできる。」と突き放します!!!
姉の悩みや痛みに寄り添わず、無邪気な正義の言葉で姉を叩き切る。
「私にはできないのよ。」という姉は悪役に見えます。

もともとは姉は悪役だったらしいですし。
http://www.tvgroove.com/sm/news/article/ctg/1/nid/16192.html

これは、妹のいる姉はイラつくこと間違いなしの映画です。


次にこれも、そこかしこで言われていることですが、映画の前半
毒親による虐待が見られます。
氷の魔法で妹の怪我をさせてしまった姉に両親は「この魔法を隠そう、
召使も減らし、その外の関わらせないようにしよう。」と
姉を城に幽閉します。もちろん王女らしい大きくて素敵な部屋ですが、
やってることは幽閉です。
妹には姉と仲が良かった記憶を消し、姉との交流も断ちます。

両親はこの姉妹から社会との交流と姉妹の交流を奪います。
理由は、姉に人とちょっと違う個性があったから。

姉は「ありのままでいることを」親から禁止されます。
妹を守るため、あなたの為に。

そんな姉が成長し、愛に目覚めます。
ラスト10分で実にあっさりと王道の手法で。

とストーリーはこんな感じ。

でも、いい映画でした。
音楽と歌と映像が実イイ!!
映画館の大きなスクリーンの大きな音響システムで聴けたのが本当によかった。
ディズニーランドのパレードを観た後のような爽快感がありました。

映画に何を求めるか?

によって感想が全く違うものになってしまいますが、
とにかく歌と音楽がとてもいい映画なので、
映画にエンターテイメント、娯楽性を求めてぜひ見ていただきたい映画です。








最近、FBやツイッターからいろんな楽しい情報が入ってきてうれしいです。
雨の中本屋に行きました。
お目当てはこの2冊


占い師でお友達のほともこちゃんが『SEDA』で占星術の連載を始めたそうです。
「星とめぐる今月の旅 ほともこの12星座占い」
詳しくはほともこちゃんのブログへ
http://ameblo.jp/hotomoko/entry-11872569702.html

すっごく詳しく書いてあるのに、さわやかで読みやすい、ほともこちゃん
らしいページでした!!

お次は『演劇界』
これは、ツイッターで盛大に行われている蘭平祭から
松緑インタビューが『演劇界』に載っているとの情報をGET。

松緑のロングインタビュー(しかも、『演劇界』に出るのは15年ぶりとのこと!!)
様々な役に対する松緑も思いがつづられています。
お祖父様、お父様への思いも、ストレートに赤裸々にお話されていました。

蘭平物狂のお話もされていて、ハシゴに乗った時の花道がものすごく細く見えるって
いってました。その恐怖を抱えながら駆け上がっていくんだ~と思ったら
上から蘭平を見たくなって来週上の席からもう一回観に言っちゃいます。

『演劇界』には前回の蘭平(平成14年上演)の頃の写真が載っていますが
今月の蘭平は全然違う。もちろんいい意味で!!
目が違う、目が違う!!!!

あ~もうすでに来週が楽しみです。
東京は豪雨に見舞われていた昨日は、初めての人にお会いする一日でした。

2個前のブログにも書いたけど、なんとなくこのまま個を取り戻すこともないまま
過ぎていく時間が嫌になっていて、羽を伸ばしてみようかと思い始めています。
半年くらい前から。

昨日は、たまたま、FACEBOOKのタイムラインに流れたいた会社が
面白そうで、問い合わせてみたら、会ってくれることになり出かけてきました。

尋ねてみるとそこは、今はやりのシェアーオフィス。
新しい場所でカラフルでかわいいオフィスでした。

壁にはいろんな本が面置きで(表紙が見えるように壁に飾っておいてある)並んでいて
題名を見ると、みんな柔らかいウーマンリブ系。
あれ?と思い「ここは女性限定のシャアーオフィスですか?」と聞いたら、
やっぱりそうでした。最初は女性限定で今は男性も利用可能だそうです。

共有スペースに本が置いてあるとき、その本をみると、その場(組織、集団)のテイスト
が見えるから面白いですね。

女性が起業するときは、自信のなさや不安が頭をもたげるけど、そういうときは
本の力を借りるのもいいかもしれません。
本を読んでで激励、啓発されるのもそうですが、そういう本がいっぱい飾ってある
空間にいることで本の力を借りれると思います。


その後は、これまた初めての人とお話会、こちらの人はもう全く知らない人でした。
そういう、人との交流も楽しいですね。
楽しいと思えたことは、きっと会ってくれた方がいい人だったからです。

普段、何げなく過ごしていると、本当になにも知らないまま時間だけが
過ぎてしまいます。
自分の周りだけがすべてで、でもそれも楽しく心地よかったりもするので
そのままでも十分ハッピーです。
でも、外の空気を知るとまた、自分の中の何かが動くようです。


井の中の蛙、大海を知らず。

このことわざは確か、井の中で威張っている蛙に視野が狭いを
批判してることわざだったと思いますが、
威張らなければ批判されずに済んだのに。という戒めの
意味だったかな?

それとも外を知れと言う背中を押する意味だったかな?
そんなことを考えています。


井の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る。


前半は中国の荘子、後半は日本人が加筆したものだそうです。
日本版を見ると、全てを知ったとそこで奢らず、
その場に留まっていれば、見えるものはある。という
意味かな?と思います。
周りが海、島国の環境が、後半部分を付けさせたのかなとも考えます。

井戸の底で、そんなことをふわふわ考えているもまた、楽しいです。

女子大生の「聖地」はイオン、「イオン女子」はファッションリーダー 日経の報道に「バカにしてるのか?」「女子大生を見たことない」と反発の声(ヤフーニュースより)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000009-jct-soci&p=2

面白い記事です。

最近世の中では「プチプラ」とか流行ってますし、はい不景気だから
お安くかわいくなりたい。だから、「イオン女子」と思うのもうなずけます。

しかし、この記事で周りの反応は決していいものではないのです。

イオンを推奨するためにいわば、ステマのようなこの記事、
どこかで誰かが差し戻しとか、没にしてもよさそうなものなのに、
みんなOKを出したんですよね。

大型スーパーの記事(IKEA,コストコなど)は、商品や、流通、サービスに
ついて結構細かく買いてあって読んでいるだけで行ったような気分になれるんですが
この記事はイオンに行った気分にもイオン女子になった気分にもなれません。

「デフレ時代」に育ったからお金を使うことに興味がない。というだけで、
「イオン女子」「イオン」につながっていかない。
なにが言いたいんだろう???

なのに、なんでこんな記事を日経は載せたの?と考えると、

「イオン強いな。」と思う訳です。
なにがなんでも「イオン」を押せ~~ごり押しごり押し~が
できるんですね。イオン、会社として力があるんですね。

ある意味、見直しました。イオンはすごい!