東京は豪雨に見舞われていた昨日は、初めての人にお会いする一日でした。

2個前のブログにも書いたけど、なんとなくこのまま個を取り戻すこともないまま
過ぎていく時間が嫌になっていて、羽を伸ばしてみようかと思い始めています。
半年くらい前から。

昨日は、たまたま、FACEBOOKのタイムラインに流れたいた会社が
面白そうで、問い合わせてみたら、会ってくれることになり出かけてきました。

尋ねてみるとそこは、今はやりのシェアーオフィス。
新しい場所でカラフルでかわいいオフィスでした。

壁にはいろんな本が面置きで(表紙が見えるように壁に飾っておいてある)並んでいて
題名を見ると、みんな柔らかいウーマンリブ系。
あれ?と思い「ここは女性限定のシャアーオフィスですか?」と聞いたら、
やっぱりそうでした。最初は女性限定で今は男性も利用可能だそうです。

共有スペースに本が置いてあるとき、その本をみると、その場(組織、集団)のテイスト
が見えるから面白いですね。

女性が起業するときは、自信のなさや不安が頭をもたげるけど、そういうときは
本の力を借りるのもいいかもしれません。
本を読んでで激励、啓発されるのもそうですが、そういう本がいっぱい飾ってある
空間にいることで本の力を借りれると思います。


その後は、これまた初めての人とお話会、こちらの人はもう全く知らない人でした。
そういう、人との交流も楽しいですね。
楽しいと思えたことは、きっと会ってくれた方がいい人だったからです。

普段、何げなく過ごしていると、本当になにも知らないまま時間だけが
過ぎてしまいます。
自分の周りだけがすべてで、でもそれも楽しく心地よかったりもするので
そのままでも十分ハッピーです。
でも、外の空気を知るとまた、自分の中の何かが動くようです。


井の中の蛙、大海を知らず。

このことわざは確か、井の中で威張っている蛙に視野が狭いを
批判してることわざだったと思いますが、
威張らなければ批判されずに済んだのに。という戒めの
意味だったかな?

それとも外を知れと言う背中を押する意味だったかな?
そんなことを考えています。


井の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る。


前半は中国の荘子、後半は日本人が加筆したものだそうです。
日本版を見ると、全てを知ったとそこで奢らず、
その場に留まっていれば、見えるものはある。という
意味かな?と思います。
周りが海、島国の環境が、後半部分を付けさせたのかなとも考えます。

井戸の底で、そんなことをふわふわ考えているもまた、楽しいです。