3歳のお嬢さんの足の骨つぶれてからの
手が動かせない一件と同時進行で
6歳のお嬢さんはようやく治った鼻水が
また出るようになって母げんなり。
これは全母に全力で
おすすめする。
なかったら本当に困る。
でも毎日毎日何度も何度もやっていたら
母の手が限界を迎えたのです。
左手は戦力外だし困ったなぁ。
右手の力が復活するように
祈りながら眠ることにします。
昨日はダンナサマと6歳のお嬢さんが
耳鼻科へ行きX線をとってもらい
14日分のお薬が出されて
大きな病院に行かなくても大丈夫な
状態と知りひとまずほっとしたのです。
ほっとしたかしないかくらいのときに
「かゆいかゆいかゆい」と6歳のお嬢さんが
飯田市(長野県)
言い出し、全身が赤くなっていたのです。
発疹というほどのものはないけれど
熱を帯びていて
謎。保冷剤で冷やしつつ様子を見ることに。
そんなんでわちゃわちゃしてたら
3歳のお嬢さんがせき込みだし
なんかもう、、、
遠く見ちゃう。
そいで、6月13日までに食べないといけない
色とりどりのマカロンに会いに
冷蔵庫へ向かったのでした。
そしてさっき気付いた。
わたしったらのどがいたい。