金曜日、小学一年生の

お嬢さんの個人面談で学校へ行く。

15分くらいのお話なのに

ひどくぐったりとして

17時頃、大相撲で

宇良と御嶽海どっち応援しようかー

なんつって言ってて

御嶽海が負けて絶叫。

そんな平日の終わりの日、

追いかけっこをしていた

3歳のお嬢さんがリビングのカーペットに

足をひっかけて泣く。

「いたいよねー、そりゃ痛いよう」と

水筒の紐をちくちく縫いながら

淡々と対応。

昨日も床に滑ってすごいしりもちをついて

しばらく起き上がれないほどだったし

しかしすごく泣いているなぁと

ざわざわと心が揺れる

保冷剤を当てつつ行ったことない

整形外科を検索。

順番予約をして136番という大きな数字に

めまいを覚える。

小学校一年生のお嬢さんには

「好きなテレビ見てていいから」とリモコンを渡し

初診の場合、診察受付時間の30分前までに

お越しくださいという注意書きに焦りを感じる。

 

結局1時間半くらい待ってレントゲンとって

「骨がつぶれてますね」って

おっかない言葉を先生から聞いて

全治2週間のお譲さんと帰宅。

 

 

泣きたいほどくたくた。

本人はびっくりするほど元気。

待合室でも元気いっぱいで

全然たいしたことないかも…

先走っちゃってちょぴっと恥ずかしい…

と母思っていたので

ちゃんと病院に駆け込んだ

自分えらかった…